2015.09.02

マンUが“アンリ2世”獲得で最高額を更新…10代選手の歴代移籍金ランク

マンUの(左から)ショー、マルシャル、ルーニー [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uは9月1日、プレミアリーグにおける今夏の移籍市場最終日に、モナコから19歳のフランス代表FWアントニー・マルシャルを獲得。“アンリ2世”とも評される同選手の移籍金は推定3600万ポンド(約66億3000万円)で、10代の移籍において史上最高額を記録した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が2日、10代の歴代移籍金ランキングを発表している。

 マンチェスター・Uは、堂々1位のマルシャルに加え、3選手がランクインした。記憶に新しいのは昨年夏、当時18歳だったイングランド代表DFルーク・ショー。マンチェスター・Uはサウサンプトンから同選手を推定3100万ポンド(約56億9000万円)で獲得し、「史上最も高価な10代の選手」とも言われていた。

 さらに2004年には当時18歳のイングランド代表FWウェイン・ルーニーを2600万ポンド(約47億9000万円)で、2007年には当時19歳のアンデルソンを2200万ポンド(約40億5000万円)を獲得。マンチェスター・Uはランキングに4選手が入り、その内3選手がトップ5にランクインしている。

 10代選手の歴代移籍金ランキングベスト10は以下のとおり。(ポジション|国籍|当時の年齢)※レートは現在のもの

▼1位:アントニー・マルシャル(FW|フランス|19歳)
 2015年:モナコ→マンチェスター・U
 推定移籍金:3600万ポンド(約66億3000万円)

▼2位:ルーク・ショー(DF|イングランド|18歳)
 2014年:サウサンプトン→マンチェスター・U
 推定移籍金:3100ポンド(約56億9000万円)

▼3位:ルーカス(MF|ブラジル|19歳)
 2013年:サンパウロ(ブラジル)→パリ・サンジェルマン
 推定移籍金:2800ポンド(約51億6000万円)

▼4位:ウェイン・ルーニー(FW|イングランド|18歳)
 2004年:エヴァートン→マンチェスター・U
 推定移籍金:2600万ポンド(約47億9000万円)

▼5位:ハビエル・サビオラ(FW|アルゼンチン|19歳)
 2001年:リーベル・プレート(アルゼンチン)→バルセロナ
 推定移籍金:2500万ポンド(約46億円)

▼6位:マルキーニョス(DF|ブラジル|19歳)
 2013年:ローマ→パリ・サンジェルマン
 推定移籍金:2200万ポンド(約40億5000万円)

▼6位:アンデルソン(MF|ブラジル|19歳)
 2007年:ポルト→マンチェスター・U
 推定移籍金:2200万ポンド(約40億5000万円)

▼8位:アントニオ・カッサーノ(FW|イタリア|19歳)
 2001年:バーリ→ローマ
 推定移籍金:2000万ポンド(約36億8000万円)

▼9位:セルヒオ・ラモス(DF|スペイン|19歳)
 2005年:セビージャ→レアル・マドリード
 推定移籍金:1900万ポンド(約35億円)

▼10位:セルヒオ・アグエロ(FW|アルゼンチン|19歳)
 2006年:インデペンディエンテ(アルゼンチン)→アトレティコ・マドリード
 推定移籍金:1500万ポンド(約27億6000万円)

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