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長友が今季初出場…インテル、ヨヴェティッチの2戦連発で開幕2連勝

カルピ戦でのヨヴェティッチのゴールを喜ぶインテルのメンバー [写真]=Inter/Getty Images

 セリエA第2節が30日に行われ、カルピと日本代表DF長友佑都の所属するインテルが対戦した。長友はベンチスタートとなっている。

 開幕戦はアタランタと対戦し1-0で勝利を収めたインテル。セリエA初昇格を果たしたカルピとの対戦で開幕2連勝を目指す。

 試合が動いたのは31分。インテルが先制に成功する。敵陣中央の右サイドでフレディ・グアリンがアーリークロスを供給。ファーサイドのステヴァン・ヨヴェティッチが左足で合わせると、1度は飛び出した相手GKに阻まれるが、こぼれ球を自ら押し込んだ。ヨヴェティッチは開幕戦に続き2試合連続ゴールとなった。前半はインテルの1点リードで折り返す。

 後半に入ると、インテルはなかなか決定機を作れない。逆にカルピが攻勢出るも、スコアは動かず膠着状態が続く。インテルは79分に最初の交代カードを切る。ダヴィデ・サントンを下げて、長友をピッチに送り出した。去就不透明な長友が、右サイドに入り今シーズンのリーグ戦で初出場を果たしている。

 しかし81分、カルピが同点に追いつく。右サイドのガエターノ・レティツィアからのグラウンダーのクロスに中央の選手がスルー。長友の前に飛び込んだアントニオ・ディ・ガウディオが押し込んで、ゴールネットを揺らした。

 終盤に猛攻を見せるインテルは87分、エルナネスの落としに反応しロドリゴ・パラシオがエリア内左に抜け出すが、トラップが大きくなりシュートまで持ち込めず。だが直後の88分、エリア内右に抜け出したグアリンが切り返した際にカルピのガブリエル・シウヴァに倒されて、インテルはPKを獲得。キッカーを務めたヨヴェティッチが落ち着いてゴール右隅に決めて、勝ち越しに成功した。

 試合はこのままタイムアップ。インテルが2-1で勝利を収め、開幕から2連勝となった。なお、長友は79分から途中出場している。

 インテルは次節、9月13日に日本代表FW本田圭佑の所属するミランとの“ミラノ・ダービー”に臨む。一方、カルピは同日にパレルモと対戦する。

【スコア】
カルピ 1-2 インテル

【得点者】
0-1 31分 ステヴァン・ヨヴェティッチ(インテル)
1-1 81分 アントニオ・ディ・ガウディオ(カルピ)
1-2 89分 ステヴァン・ヨヴェティッチ(PK)(インテル)

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