2014.11.24

日本人対決実現のミラノダービーはドロー…長友フル、本田は後半途中出場

長友佑都
試合後に抱き合う長友(左)と本田(背) [写真]=Getty Images

 セリエA第12節が23日に行われ、日本代表FW本田圭佑の所属するミランと同DF長友佑都の所属するインテルが対戦。本田はベンチスタート、長友は右サイドバックで先発出場となった。

 ホームのミランはここ4戦で3分1敗と勝利が無い。一方のインテルも直近の公式戦3試合勝利がなく、ヴァルテル・マッツァーリ監督を解任。2004年から2008年までチームを率いていたロベルト・マンチーニ新指揮官を迎えての初戦となった。

 最初のビッグチャンスは8分、インテルにやってくる。サリー・ムンタリの横パスをミラン陣内でカットしたマウロ・イカルディがドリブルで持ち上がってGKと1対1になるが、ディエゴ・ロペスにセーブされた。11分にはフレディ・グアリンがミドルレンジで左足を振り抜いたが、D・ロペスがここもがっちりとキャッチした。

 試合が動いたのは23分、やや劣勢だったミランは左サイドからステファン・エル・シャーラウィが低いクロスを上げると、中央のジェレミー・メネズが右足ボレーでうまく合わせて、ゴール右のネットを揺らして先制する。

 失点以降もペースはインテル。押し込みながらもなかなか得点を奪えなかったが、後半に入って61分にようやく振り出しに戻す。長友が右サイドからクロスを送ると、足を出したミランのクリスティアン・サパタが大きくクリアできず、ボールはジョエル・オビの下へ。オビは左足で狙いすましたグラウンダーのシュートをゴール右に決めた。

 70分過ぎに両ベンチが動く。インテルは得点を挙げたオビに代えてエルナネス、ミランはフェルナンド・トーレスに代え、本田を送り出す。75分、ミランにチャンス。ジャコモ・ボナヴェントゥーラのスルーパスにエル・シャーラウィが抜け出し、GKサミール・ハンダノヴィッチと1対1になるが、シュートはクロスバーを叩いた。ミランはムンタリを下げ、アンドレア・ポーリを投入した。

 途中出場となった本田は77分、右サイドでボールを受けてからカットインして左足を振り抜いたが、ハンダノヴィッチが抑えた。2分後、インテルも長友、グアリンとつなぎ、クロスからイカルディが右足で狙うも、枠を外れる。

 試合は結局、両チームに決勝点は生まれず。1-1の引き分けに終わった。ミランはリーグ戦5試合、インテルは公式戦4試合連続勝利無しとなった。なお、長友はフル出場している。

【スコア】
ミラン 1-1 インテル

【得点者】
1-0 23分 ジェレミー・メネズ(ミラン)
1-1 61分 ジョエル・オビ(インテル)

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