町野修斗が移籍後ブンデス初ゴール!
ブンデスリーガ第9節が1日に行われ、ザンクトパウリとボルシアMGが対戦した。
日本代表でもプレーするMF藤田譲瑠チマとFW町野修斗の日本人対決が期待された中、藤田は先発出場、町野はベンチスタートとなった一戦。リーグ戦5連敗中の14位ザンクトパウリと、今季未勝利で最下位のボルシアMGの対戦となった中、一方的な展開となった。
まずは15分、ザンクトパウリのビルドアップのミスを突いたボルシアMGは、ハリス・タバコビッチが無人のゴールへと流し込んで幸先良く先制に成功。長いVARチェックが入ったものの、ゴールが認められた。
さらに40分には相手の背後を取ると、パスを受けたフランク・オノラがグラウンダーのクロス。これをタバコビッチが足を伸ばして押し込み、2点をリードして前半を終える。
2点リードで試合を折り返したボルシアMG。今シーズンのリーグ戦初勝利を目指す中、町野は57分から途中出場を果たし、藤田との日本人対決が実現。すると75分には、フロリアン・ノイハウスの自陣からのロングボールをタバコビッチが収めると、折り返しをボックス内で町野がダイレクトシュート。これがネットを揺らし、移籍後のブンデスリーガ初ゴールを記録。ミッドウィークのDFBポカールに続いて2試合連続でのゴールとなった。
3点を奪い、初勝利が近づいたボルシアMGは80分には町野がボックス左からシュート。これはGKにセーブされるも、浮き球を最後はオスカー・フラウロが蹴り込んで4点目。そのまま試合は終了し、ボルシアMGは今シーズンのブンデスリーガ初勝利を快勝で収めることに成功。一方のザンクトパウリは、6連敗となってしまった。
【得点者】
0ー1 15分 ハリス・タバコビッチ(ボルシアMG)
0ー2 40分 ハリス・タバコビッチ(ボルシアMG)
0ー3 75分 町野修斗(ボルシアMG)
0ー4 80分 オスカー・フラウロ(ボルシアMG)
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By サッカーキング編集部
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