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辛口続きの地元紙、長谷部の復調を評価「非常に安定して確実だった」

フランクフルトに所属するMF長谷部誠 [写真]=Bongarts/Getty Images

 日本代表MF長谷部誠の所属するフランクフルトは、6日のブンデスリーガ第15節で同じくヘッセン州を本拠地とするダルムシュタットとの“ヘッセン・ダービー”に臨んだが、昇格組から1点を奪えず0-1で敗れた。

 長谷部は右サイドバックで6戦連続の先発出場。今シーズンは辛口な評価が続いていたフランクフルトの地元紙『Frankfurter Rundschau』は、長谷部に対して採点こそ低いものの、「最近の試合に比べると良くなっている」と復調を伝えている。

 ハンブルガーSV所属のDF酒井高徳は、日本代表FW武藤嘉紀の所属するマインツとの一戦でフル出場。1-3で敗れ、失点に絡んだ点が大きなマイナス評価につながった。

 ヘルタ・ベルリン所属の同代表FW原口元気はレヴァークーゼン戦に先発し、90分まで出場。勝利に貢献し、チームも4位に浮上した。スポーツサイト『Sportal.de』は、原口のパフォーマンスを評価しながらも、「実力を発揮できなかった」と、持てる力が出し切れていなかったとし、「3.5」の低めの点数をつけた。

 各選手の採点と寸評は以下の通り。(いずれも最高1点、最低6点)

長谷部誠
対ダルムシュタット戦(0-1●)フル出場
『Frankfurter Rundschau』
採点:So lala(まあまあ=4点相当)
寸評:「最近の試合に比べると良くなっている。、非常に安定して、確実でもあった。スキがあれば攻撃にも参加したが、実らずに終わることが多かった。パスミスの数も減った」

酒井高徳
対マインツ戦(1-3●)フル出場
『Morgen Post』
採点:4.5
寸評:「2失点目のきっかけとなり、3失点目もそうだった。本来はいいパフォーマンスだったが、後半に入って、それをぶち壊してしまった」

原口元気
対レヴァークーゼン戦(2-1○)先発出場、90分交代
『Sportal.de』
採点:3.5
寸評:「試合を通じて積極的なパフォーマンスで目立ち、起用に応えた。しかしながら、左サイドのスペースを生かしきれず、自身の実力をほとんど発揮できなかった。決定的な場面ではツキに見放されることも多々あった」

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