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L・エンリケ監督、スペインの覇権奪還に意欲「遅れを取っているとは思わない」

2020.11.11

スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督 [写真]=Icon Sport via Getty Images

 スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督が、11日に控えたオランダ代表との国際親善試合を前にコメントを残した。スペインメディア『マルカ』が10日に伝えている。

 まず、L・エンリケ監督は試合会場となるヨハン・クライフ・アレナに言及。「スタジアムの名前や写真が出てきただけで、サッカーにおける1つの考え方が浮かび上がってくる。攻めることだ。私はオランダ人の友人が多くて、このスタジアムも気に入っている」と話し、2016年に68歳で亡くなったヨハン・クライフ氏の功績を称えて命名されたスタジアムについて語った。さらに、現在のオランダ代表指揮官については「フランク・デ・ブールとは長い間チームメイトだった。今も友人として良い関係だし、彼とは色々なことを共有している。彼の考え方はオランダのサッカーと一致しているね」と述べている。

 2012年にEUROを制して以降、スペイン代表は国際的なメジャータイトルから遠ざかっている。L・エンリケ監督は来年開催予定のEUROを見据えてチーム作りを進めていることを明かした。

スペイン代表が他のヨーロッパの代表チームと比べて遅れを取っているとは思っていない。クラブチームの状況やチャンピオンズリーグの話をするつもりはない。EUROでチームがどうなるかということだけを考えている」

「我々は今を生きなければならない。今週は招集した選手たちの状態を見るために使うが、EUROまでに残された時間は少ない。私は自分自身が見たものが好きで、それに従ってチームを作っていきたい」

By サッカーキング編集部

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