EURO2016特集|UEFA欧州選手権
2016.02.11

ケイン&デレ・アリに続く逸材?…トッテナム期待の若手5選手とは

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(左から)ヴィッカーズ、オーダワ、オノマー、プリチャード、ウィンクス [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインは、昨シーズンのプレミアリーグで21ゴールを挙げて大ブレイクを果たした。さらに今シーズンからトッテナムでプレーするMFデレ・アリは、19歳ながらトップチームのレギュラーに定着。昨年10月にはイングランド代表デビューも飾った。

 22歳にしてエースとして成長を遂げたケインは、今シーズンもここまでリーグ戦で15得点を挙げて攻撃陣をけん引。アリもリーグ戦7得点の活躍を見せている。若手の躍動が目立つチームは現在公式戦6連勝中と好調で、リーグ戦は日本代表FW岡崎慎司の所属する首位レスターと勝ち点差「5」の2位。14日に行われる今節は、勝ち点差「1」で4位につけるマンチェスター・Cとの上位対決を控えている。

 トッテナムは、総工費4億ポンド(約651億円)と見込まれている新スタジアム建設もあるため、今冬の移籍市場で大きな補強はなかった。だが、トップチームを支えるケインやアリに続く、ブレイクの可能性を秘めた若手選手が下部組織にいるという。イギリスメディア『スカイスポーツ』は9日、同クラブの次期スター候補5選手を紹介した。

『スカイスポーツ』選出の5選手は以下のとおり。

■ジョシュ・オノマー
(イングランド/MF/18歳)
「今シーズンからトップチームに定着したジョシュ・オノマーは、直近の公式戦22試合の内15試合でベンチ入りし、7試合に途中出場している。また、ヨーロッパリーグのモナコ戦とFAカップのレスター戦では先発出場も果たした。トッテナムのアカデミーでは司令塔としてプレーしていた同選手だが、トップチームでは右サイドアタッカーとしてプレーすることが多い。クラブは4日に、オノマーとの契約を2020年まで延長したと発表している」

■アレックス・プリチャード
(イングランド/MF/22歳)
「アレックス・プリチャードはウェスト・ブロムウィッチにレンタル移籍中の攻撃的MF。世代別のイングランド代表にも選出されている同選手は、1トップ以外のどの攻撃的ポジションもこなすことができ、ゲームにダイナミズムをもたらすことができる選手だ。現在プリチャードは足首のじん帯を負傷して離脱しているが、トッテナムと長期契約の更新を済ませているため、今夏からトッテナムに戻って活躍することが期待されている」

■ハリー・ウィンクス
(イングランド/MF/20歳)
「ハリー・ウィンクスは中盤の深い位置で勤勉にプレーするセントラルMFだ。しかし、トッテナムのトップチームには同ポジションでプレーするライバルが多く、現在は出場機会を得ることが難しい模様。ウィンクスは昨年7月に契約を2018年まで延長しているものの、クラブでの将来は不透明な状態にある」

■ネイサン・オーダワ
(イングランド/MF/19歳)
「ネイサン・オーダワはスピードと技術に優れたサイドアタッカー。1月にグラスゴー・レンジャーズへのレンタル移籍から復帰した。同選手は未だにトッテナムとの契約更新に至っていないが、他クラブに再びローンに出される前にクラブとの新しい契約を結ぶとみられている」

■キャメロン・カーター・ヴィッカーズ
(アメリカ/DF/18歳)
「キャメロン・カーター・ヴィッカーズは世代別のアメリカ代表に選ばれている新星で、速さ・強さ・上手さの三拍子を兼ね備えたCB。マウリシオ・ポチェッティーノ監督にも『レギュラー争いを十分にできる実力がある』と太鼓判を押されており、これからの成長が期待されている」

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