2016.01.21

歴代移籍金ランク首位はC・ロナではなくベイル?…130億円超か

C・ロナウド、ベイル
C・ロナウド(左)以上の移籍金と報じられたベイル(右) [写真]=Real Madrid via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードが2013年9月にトッテナムからウェールズ代表MFギャレス・ベイルを獲得した際の移籍金が、史上最高額の1億ユーロ(当時のレートで約130億円)に達していた可能性が浮上した。スペイン紙『アス』やアメリカメディア『NESN』など複数メディアが報じている。

 複数メディアによる報道は、リークサイト『Football Leaks』から流出された情報を引用したもの。ベイルの獲得にあたっては、レアル・マドリードが移籍金9100万ユーロを支払ったと主張し、同クラブ所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをマンチェスター・Uから獲得した時の移籍金9400万ユーロを下回る額だと見られていた。

 しかし、今回のリークによれば、ベイル獲得に要した移籍金は1億ユーロとのこと。トッテナムは同選手の移籍にあたり、レアル・マドリード側に2パターンの移籍金支払い条件を提案した。1つ目は「約9100万ユーロから5パーセントの付帯事項金を差し引いた、約8700万ユーロを一括で、移籍の15日以内に支払うこと」、2つ目は「約2500万ユーロを4回の分割で支払うこと」で、レアル・マドリードは後者を選択したため、合計1億ユーロをトッテナムへと支払う形になったと報じられている。

 なお、『NESN』は大手メディア『BBC』のジャーナリストであるジョナサン・ノースクロフト氏の証言を紹介。「レアル・マドリードはベイルの移籍金について報じないように頼んできた。『クリスティアーノ・ロナウドは、自分以外の誰かのほうが移籍金が高いということを好ましく思わないからだ』」とのコメントを掲載している。

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