2015.12.19

チェルシー、ヒディンク氏の再就任決定「復調できると確信してる」

ヒディンク
2009年にもチェルシーの指揮官を務めていたヒディンク氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーは19日、フース・ヒディンク氏と監督就任で合意に達したと、クラブ公式HPを通じて発表した。契約期間は今シーズン終了までとなっている。

 昨季のプレミアリーグを制したチェルシーだが、今シーズンは大苦戦を強いられている。第16節終了時点ですでに9敗を喫し、首位レスターと20ポイント差の16位に沈んでおり、キャピタル・ワン・カップではPK戦の末ストークに敗れて4回戦で敗退。17日にはジョゼ・モウリーニョ前監督の退任を発表していた。

 新監督のヒディンク氏は、オランダ代表、韓国代表、オーストラリア代表を率いて3度のワールドカップに出場すると、3大会全てにおいてチームを決勝トーナメント進出に導き、ベスト4に2度輝いた実績を持つ。2009年にはロシア代表指揮官と兼任でチェルシーの暫定監督に就き、FAカップを優勝した。

 その後はロシア代表、トルコ代表、アンジ・マハチカラ(ロシア1部)を歴任。2014年のブラジル・ワールドカップ終了後には母国オランダの代表監督に再就任し、ユーロ2016本大会出場を目指すもチームの結果は伸びず、今年6月に途中退任していた。

 現在69歳の同氏は発表に際し、「スタンフォード・ブリッジ(チェルシーの本拠地)へ戻ってくることができて嬉しい。チェルシーは世界最高のクラブの1つだが、現在は相応しくない順位にいる。それでも、復調できると確信している。この素晴らしいクラブで選手やスタッフと仕事をするのが楽しみだ。そして何より、チェルシーファンとの再会が待ち遠しいよ」とコメントしている。

 チームは19日のリーグ戦第17節でサンダーランドと対戦する。ヒディンク氏はスタジアム入りするものの、試合はアシスタントコーチのスティーヴ・ホランド氏が担当する。

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