2015.09.24

総工費は約732億円…トッテナム、豪華新スタジアムのデザインを発表

Tot
トッテナム新スタジアムの完成予想図(画像はトッテナム公式HPのキャプチャ)
サッカー総合情報サイト

 トッテナムが新しいホワイト・ハート・レーン(ホームスタジアム)のデザインを発表した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が23日に報じている。

 今年7月、トッテナムは6万1000人収容の新スタジアム建築計画を発表していた。今回、そのデザインが発表され、総工費は4億ポンド(約732億円)になる見込み。アーセナルの6万432人収容のエミレーツ・スタジアムを超えるロンドンで最大のクラブ保有スタジアムとなる。

 トッテナムのホームは116年の歴史を誇ってきたが、新スタジアムには4つの非対称スタンドが作られ、スタジアム全体は凹凸のある網目模様の壁で覆われ、ホーム側の正面はガラス張りと最先端のスタジアムになるという。

 観客席とピッチの距離は同様の大きさのスタジアムでは最短で、ゴール裏は1層(2階席なし)だけでイングランド最大となる1万7000人のホームサポーターを収容。スタジアムの建築は2018年初めまで続き、こけら落としは2018年夏の予定となっている。

 また、スタジアムの最上階には、“スカイウォーク”が作られ、180室のホテルもスタジアム横に建設予定。エクストリームスポーツの大会も開催可能で、室内では世界最大となるクライミングウォールが備え付けられるという。

 さらに、トッテナムはアメリカのNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)と10年間のパートナー契約を締結。新スタジアムには、アメリカン・フットボールの試合用設備が備わっており、NFLの試合が毎年2試合行なわれることになっている。

 しかし、スタジアム建設のため、2017-18シーズンはホワイト・ハート・レーンでの試合開催が不可能となる。そのため、ウェンブリー・スタジアムとMKドンズ(2部リーグ所属)のスタジアムを利用することになる模様。MKドンズのスタジアムが一時的なホームとなる可能性が高いと報じられている。

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