今冬、チェルシーに加入したクアドラード [写真]=Getty Images
チェルシー所属のコロンビア代表FWフアン・クアドラードが英語教師として『プレイボーイ』のモデル、カーラ・ハウさんを雇っていると、イギリス紙『メトロ』や『サン』など複数のメディアが18日付けで報じた。
今冬の移籍市場で、フィオレンティーナからチェルシーに移籍金2680万ポンド(約50億円)で加入したクアドラードは現在、スペイン語しか話すことができない。
英語力を向上させるため、クアドラードはイギリスの成人紙『プレイボーイ』のモデルをしているカーラ・ハウさんを雇ったようだ。ハウさんはかつて、マンチェスター・U所属のイングランド代表DFルーク・ショー、リヴァプール所属のイタリア代表FWマリオ・バロテッリ、ユヴェントス所属のフランス代表DFパトリス・エヴラとのスキャンダルも報じられた人気モデルだ。
スペイン語も話すことができるハウさんはクアドラードとロサンゼルス旅行の際に出会い、同選手のために英語のレッスンをする契約をしたと、自身のインストグラムに投稿していた。