日本代表の久保建英 [写真]=金田慎平
日本代表の久保建英(マジョルカ/スペイン)が28日、メディア対応を行なった。
27日に行われたFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選の中国代表戦に2-0で勝利を収めた日本代表。同試合に73分から途中出場を果たした久保は「時間もあまりなかったし、少し停滞している感もあったので、なんとか活性化させて、あわよくば1点という気持ちでした」と振り返りつつ、「昨日の相手であの時間帯だったら、もっと強引に行っても良かったかな」と反省点も挙げた。
現在勝ち点「15」でグループBの2位となっている日本代表は、2月1日に勝ち点「4」差で首位に立つサウジアラビア代表戦に臨む。昨年10月にアウェイで行われた一戦では0-1で敗れている相手の印象について久保は「試合に出ていたわけではないので、そこまで鮮明に覚えてはいないですけど、アジアの中で飛び抜けてアベレージが高いなと思いました」と明かし、次のように続けた。
「ボールを扱う能力に長けていて、スピード、フィジカルもあって、戦術理解度もある。めちゃくちゃ深いかはわからないですけど、チームに浸透しているものがあるなとは、客観的に見て思いました」
そして、最終予選の大一番となる一戦に向けては「1回負けているし、向こうが首位で勝ち点差も4あって、これ終わったら残り2試合になるので、ここで勝てばほぼW杯が決まるという捉え方をしていると思う。そういった意味で向こうからしたら引いて固めるというよりは勝ちにくると思う。そういう話は昨日終わった後に話していたので、僕たちもしっかり勝ちにいって、順位がひっくり返るわけではないですけど、しっかり勝ち点差を縮めることが大事かなと思います」と意気込みを語った。
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By サッカーキング編集部
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