日本代表を率いるハリルホジッチ監督
日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は26日、ウクライナ戦に向けた前日会見に登壇した。
明日27日に対戦するウクライナはFIFAランキング35位と格上の相手。ハリルホジッチ監督も「マリよりもレベルが高い。ウクライナの攻守の特長を選手たちに見せた。非常に質の高いチーム」と警戒する。
この試合を終えると、次戦は5月30日のガーナ代表戦となり、いよいよ6月のFIFAワールドカップに向けた最終フェーズに突入する。
「我々は一体感を持って進まないといけません。日本代表にはたくさんの選手、スタッフがいます。外国人のスタッフも日本人の気持ちで臨んでいます。私もそのように扱ってもらいたいです。3年間ともに仕事をしてきました。そして、この先に非常に難しいチャレンジが待っています。まだ準備はできていませんが、2カ月後にどうなっているのか。そこにはたくさんの要素が絡んできます。私が先頭に立って、責任を持って促していかなければなりません」
日本代表は11月の欧州遠征で強豪相手に2連敗。12月のE-1選手権も優勝を逃し、今月23日のマリ戦でも相手に先制を許す苦しい展開となった。ワールドカップに向けて不安視する声も決して少なくない。ハリルホジッチ監督はプレッシャーがある中でも「勇敢」に挑むことを促した。
またハリルホジッチ監督の夢はワールドカップで成功を掴み、「銀座でパレードをする」ことだという。
「銀座でパレードをするためには、成功しないといけません。いいゲームをして成功する。そんな夢を抱いています。約束はもちろんできません。まだまだ銀座には程遠い状況ですし、地理的にも目標としてもまだ遠い状態です。日本代表監督としてそう思っています。チーム全員で銀座でパレードできる日を夢見ています」
銀座で夢の「パレード」を実現へ。まずは明日のウクライナ戦がワールドカップに向けた試金石となる。
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By サッカーキング編集部
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