ブラジル・ワールドカップに向け、指宿で合宿中の日本代表 [写真]=Getty Images
月間400万アクセスを集める『名字由来 net』(リクルーティングスタジオ)が22日、ブラジル・ワールドカップに臨む『サッカー日本A代表名字ランキング』を発表した。
1位はジュビロ磐田所属の伊野波雅彦で、全国の順位は9,920位。人口は約780人だという。2位はニュルンベルク所属の清武弘嗣、3位はセレッソ大阪所属の柿谷曜一朗という結果になった。
その他、ワールドカップ初出場となるマンチェスター・U所属の香川真司は8位、サプライズ選出の川崎フロンターレ所属の大久保嘉人は15位、前回大会同様大きな期待がかかるミラン所属の本田圭佑は16位にランクインしている。