2016.02.25

澤の背番号は「意識高い」大儀見に…佐々木監督「彼女らしい10番に期待」

大儀見優季
カナダW杯でともに戦った澤穂希(左)と大儀見優季(右) [写真]=FIFA via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 なでしこジャパン(日本女子代表)を率いる佐々木則夫監督が25日、リオデジャネイロ・オリンピック 女子サッカー アジア最終予選に臨むメンバー20名を発表した。選出されたFW大儀見優季(1.FFCフランクフルト/ドイツ)が、現役を引退した澤穂希氏の背番号「10」を背負うことが決まった。

 佐々木監督はメンバー発表後、大儀見の背番号について「本人にまず確認、打診した中で10番をつけて女子サッカーの未来のためにやっていきたいと強い言葉で言ってくれた。まずこの大会でつけて、しっかりとした彼女らしい背番号10に期待をしている」とコメント。

「他の選手も10番をつける資質のある選手がいた。大儀見はこれまで北京以降、好きで17番をつけていたが、主要選手は11番以内をつけています。この五輪、次のW杯、東京五輪へ向けて10番を背負える、意識が高い選手がいいであろうと。(大儀見は)僕のイメージと東京への意欲が高い選手であり、かつ二桁番号だったため、打診をした。本人も快く、意識を高く持って、東京までというイメージも近いと思った中で返事をしてくれたので、決めさせていただいた」と説明した。

 現在、開催地の大阪で直前合宿を行っているなでしこは、29日のオーストラリア戦で初戦を迎える。その後、3月2日に韓国、同4日に中国、同7日にベトナム、同9日に朝鮮民主主義人民共和国と対戦。10日間の過密日程で、4大会連続の五輪出場を目指す。

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