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天皇杯で暴徒化の浦和サポーター、新たに6名が入場禁止処分に…40名は今後も調査継続

2023.10.19

JFAが浦和レッズに対する追加処分を発表

 日本サッカー協会(JFA)は19日に理事会を開催し、浦和レッズに対する新たな処分内容を決定した。

 事の発端となったのは、8月2日行われた天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会・ラウンド16(4回戦)の名古屋グランパスvs浦和レッズで起きた浦和サポーターによる複数の違反行為だ。0-3の完敗を喫した浦和サポーターが一部が試合後にピッチへ乱入。試合会場のスタッフに対する暴力行為、名古屋サポーターに対する威嚇行為、名古屋サポーターが掲出した横断幕やスタジアム設備に対する器物破損行為等、数多くの愚行に及んだ。


 この前代未聞の事態を受け、JFAはこれまでに当該事案に関与した22名に対する入場禁止処分(21名が無期限入場禁止、1名が5試合入場禁止)を発表。さらに先月19日にJFAの規律委員会は、懲罰規程及び天皇杯試合運営要項に基づき、浦和に対して2024年度天皇杯(天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会)の参加資格の剥奪および譴責(始末書の提出)の処分を科した。

 そしてこの度、JFAは新たに違反行為が特定された6名に対する処分内容を決定。フィールドへの飛び降りと危険行為を行った3名に10試合の入場禁止処分、フィールドに飛び降りた3名に1試合の入場禁止処分をそれぞれ科すことを発表した。なお、JFAの調査により違反行為を行った者が合計68名だったことも判明し、そのうち28名については個人の特定が完了しているという。特定が完了していない40名については、今後も調査が継続されるようだ。

 今回の追加処分を受け、浦和はクラブ公式サイトで「改めまして、この度は名古屋グランパスのサポーターのみなさまを始めとした、大変多くのみなさまにご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます」と声明を発表。加えて、処分内容について次のように説明している。

◼︎処分対象行為①
飛び降り行為および危険行為
(主催者等の許可を得ずにピッチへ降り、集団で押し寄せたことにより群衆雪崩の危険を生じさせた行為)

▼処分対象者
処分対象行為①に及んだ者(3名)

▼処分内容
対象試合10試合、およびその間に開催されるJFA様主催試合への入場禁止

▼処分対象試合
現時点では2024年以降の試合日程は未定ですが、下記1から3に該当する試合の開催順に計10試合が処分の対象となります。
また、10試合目にあたる試合での処分が執行されるまでの間に行われる、他のJFA様主催試合につきましても同じく処分の対象となります。

1.2023年に日本国内で行われるSAMURAI BLUEの試合
・2023年10月17日 キリンチャレンジカップ2023(日本代表 対 チュニジア代表)
・2023年11月16日 FIFAワールドカップ26アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選(日本代表 対 ミャンマー代表またはマカオ代表)
2.2024年以降に日本国内で行われるSAMURAI BLUEの試合
3.天皇杯 JFA第105回全日本サッカー選手権大会における、浦和レッズ出場試合

◼︎処分対象行為②
飛び降り行為
(主催者等の許可を得ずにピッチへ降りた行為)

▼処分対象者
処分対象行為②に及んだ者(3名)

▼処分内容
対象試合1試合への入場禁止

▼処分対象試合
2023年10月17日 キリンチャレンジカップ2023(日本代表 対 チュニジア代表)

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