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リヴァプール、マティプとチアゴの退団を発表…在籍最終年は両者負傷に悩まされる1年に

2024.05.17

リヴァプールからの退団が決まったマティプ(左)とチアゴ(右)[写真]=Getty Images

 リヴァプールは17日、同クラブに所属する元カメルーン代表DFジョエル・マティプと、スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラの今シーズン限りでの退団を発表した。

 現在32歳のマティプはシャルケの下部組織出身で、2009年11月にトップチームデビュー。2010年からは元日本代表DF内田篤人氏ともプレーし、2016年夏にフリー移籍でリヴァプールへと加入した。今シーズンはここまで公式戦14試合の出場にとどまっているが、加入してからの8年間では公式戦201試合出場11ゴールを記録しており、チャンピオンズリーグ(CL)とプレミアリーグなど、合計7つのタイトル獲得に貢献してきた。

 また、現在33歳のチアゴは、5歳でブラジルの名門フラメンゴの下部組織に入団。家族の移住に合わせて、複数のクラブを転々としながら、2004年にバルセロナのアカデミーに入団した。2011-2012シーズンよりトップチームへと正式に昇格すると、2013年7月にバイエルンに加入。数多くのタイトル獲得に貢献したのち、2020年9月にリヴァプールへと活躍の場を移した。4年目となる今シーズンは、負傷により公式戦1試合のみの出場となっているが、リヴァプールではこれまで公式戦98試合出場6ゴールをマークしており、FAカップやカラバオカップ制覇に貢献した。

 クラブとの契約が今シーズンで満了を迎えるマティプとチアゴだったが、両者ともにリヴァプール最終年は負傷に苦しめられた1年となった。マティプは、昨年12月に行われたプレミアリーグ第14節のフルアム戦で前十字じん帯(ACL)を損傷。今シーズン絶望の大ケガを負っていた。一方、2月4日に行われたプレミアリーグ第23節のアーセナル戦で負傷から10カ月ぶりの復帰を果たしたチアゴは、途中投入からの約12間で再び負傷。3カ月が経過した現在もいまだにピッチに立つことができていない。

 今シーズンでクラブを率いるユルゲン・クロップ監督が退任するリヴァプール。マティプとチアゴの功労者2名も、本拠地『アンフィールド』でのプレミアリーグ最終節を経て、“レッズ”のユニフォームに別れを告げる。

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By サッカーキング編集部

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