2016.01.04

岡山、鹿島からU23代表FW豊川を期限付き移籍で獲得「重要な1年になる」

TOKYO, JAPAN - MARCH 19:  (EDITORIAL USE ONLY) Yuta Toyokawa #19 of Kashima Antlers in action during the J.League Yamazaki Nabisco Cup match between FC Tokyo vs. Kashima Antlers at Ajinomoto Stadium on March 19, 2014 in Tokyo, Japan.  (Photo by Masashi Hara/Getty Images)
岡山への期限付き移籍が決まったFW豊川(左、写真は2014年) [写真]=Getty Images
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 ファジアーノ岡山は4日、鹿島アントラーズからFW豊川雄太を期限付き移籍で獲得することを発表した。

 現在21歳の豊川は、2013年に鹿島に入団。在籍3年間でJ1通算23試合に出場し、2得点を記録した。また、各世代の日本代表としても活躍し、昨年12月30日には、1月に行われるAFC U-23選手権カタール2016(オリンピック・アジア最終予選)に臨むU-23日本代表の登録メンバーに追加招集された。

 期限付き移籍に際し豊川は、クラブを通じて以下のようにコメントしている。

「ファジアーノ岡山に加入できたことを大変光栄に感じています。J1昇格というクラブとしての目標に貢献すべく、チームの一員として覚悟をもって戦いたいと思います。来シーズンは、自分のサッカー人生を大きく左右する重要な一年になると考えています。21歳という年齢は、サッカー選手として決して若くはありません。結果が求められてしかるべき年齢なので、2桁ゴールを最低ラインとして、チームのために貪欲に戦います。日々の練習から努力を重ね、一日も早くチームに貢献したいと思いますので、岡山の皆さん、応援のほどよろしくお願いいたします」

 また、所属元の鹿島に向けても以下のようにコメントしている。

「今までとは異なる環境で、1シーズンという限られた時間の中で、自分のサッカーに磨きをかけてきたいと思います。アントラーズに加入してからの3年間で大きく成長することができたと思いますが、昨季はチームに貢献できなかった悔しさと不甲斐なさが心に残りました。自分自身のレベルアップが必要だと切に感じた1年でもありました。今はどんな形であっても試合に出場し続け、試合の中で成長する必要があると感じています。ファジアーノへの期限付き移籍は、昨年から悩み続けたうえで辿り着いた決断です。しばらくの間、アントラーズからは離れますが、引き続き応援していただけると嬉しいです。最後になりましたが、豊川雄太を応援してくださったサポーターの皆さん、これまで3年間本当にありがとうございました。皆さんへの感謝の気持ちを胸にファジアーノで力の限りを尽くし、必ず一回りも二回りも成長してカシマスタジアムに戻ってきます!これからもよろしくお願いします」

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