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「ぶちくらせ」問題で14名が無期限入場禁止に…北九州が処分を発表

[写真]=Getty Images

 ギラヴァンツ北九州は6日、クラブ公式HPで声明を出し、1日に北九州市本城陸上競技場にて開催された2015明治安田生命J2リーグ第39節の京都サンガF.C.の試合において、試合運営管理規程に違反する行為が発生したため、14名に対してギラヴァンツ北九州のホームゲームおよびアウェイゲームへ無期限入場禁止を通告したと発表した。

 北九州は違反行為について、「試合運営管理規程 第4条第12号で持ち込み禁止とされている不適当と認められる表現が書かれた横断幕、大旗、ゲートフラッグを持ち込んで掲出」した4名、および「試合運営管理規程 第5条第29号で禁止行為となっている不適当と認められる表現を使用した応援コールやチャントを、トランジスタメガホンを使用して先導実施」した10名が対象になったと報告。

 今回の処分を言い渡した経緯については、「11月5日違反者に対し、違反行為内容の確認とともに、再発防止の遵守を申し入れましたが、同意を得ることができませんでした。このため、違反者が再発防止の遵守に関して同意していただくまで、ギラヴァンツ北九州のホームゲームおよびアウェイゲームへ無期限入場禁止といたします。同内容について、違反者に対して本日郵送にて通知いたしました」、「なお、違反行為への反省と再発防止へ同意し、署名をいただいた場合は、あらためて今回の違反行為に対する処分を違反者に通告します」と、声明内で説明している。

 北九州は「倒せ」を強く意味する方言の「ぶちくらせ」という言葉の応援での使用についてクラブとサポーター間で協議を続けていたが、クラブは「不適切な表現」と判断し、サポーターグループに使用の中止を求めていた。

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