
国際親善試合「ヤンマーカップ2015」U-23ベトナム代表とセレッソ大阪の試合が12月17日にハノイ市ハンダイスタジアムで行われた。試合は、一進一退の攻防の末に2-2の引き分けに終わった。
ベトナムは、立ち上がりから積極的に仕掛けてくるセレッソにやや押され気味の展開となり、21分にオーバーラップしてきたDF舩木 翔に決められて先制を許す。しかし、ベトナムも24分にFWグエン・コン・フオンのフリーキックをDFファム・マイン・フンが頭で合わせ、同点に追いつく。
後半に入ると、ベトナムは攻撃の起点役としてMFルアン・スアン・チュオンを投入。同選手の正確なロングパスから攻撃を組み立てるが、FW陣がチャンスを決めきれない。セレッソは65分にゴール前の細かいパス回しから最後はMF阪本 将基が決めて勝ち越し。しかし、ベトナムも70分にFWグエン・バン・トアンのゴールで再び同点とする。
結局、試合はこのまま2-2でホイッスル。ベトナムは直前のJFL選抜との親善試合で2連敗(0-4、0-1)を喫していたが、セレッソとの試合では、相手チームの早めのプレッシャーにも対応できるなど修正が見られた。その一方で、FW陣の決定力不足が課題として残った。
試合結果:U-23ベトナム代表 2-2 セレッソ大阪
得点者:U-23ベトナム代表 ファム・マイン・フン(24分)、グエン・バン・トアン(70分)
セレッソ大阪 舩木 翔(21分)、 阪本 将基(65分)
記事提供:ベトナムフットボールダイジェスト
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