波乱

前評判で劣るも相性面では福岡に分
首位大宮に黒星をつける可能性も十分
J2第23節では水戸と対戦して2-2の引き分けに終わったが、福岡は第20節から4試合連続無敗を維持。順位を6位に下げたものの、しっかりとJ1昇格プレーオフ圏内をキープしている。また、現在2位の磐田との勝ち点差は「7」。自動昇格圏内入りを狙うのも不可能ではない。
今節は、第15節から首位を走る大宮と対戦。勝利予想では、現在のチーム状況から大宮に多くの票が集まっているが、本拠地戦に臨む福岡にも好材料は少なくない。
通算対戦成績では、7勝4分6敗で福岡が勝ち越しており、ホーム戦においては5勝1分2敗と好成績を残している。また、直近5試合でも2勝2分1敗でリードしている点も見逃せない。
16日時点での投票率において、福岡は約21%の支持を集めるにとどまっているが、相性面で分があるのは福岡。首位大宮に勝利する可能性も十分あり、ここは「2」に固執せず柔軟なマーキングで波乱に備えたい。
横浜Cとのアウェイ戦成績で白星が先行
熊本勝利を軸とした予想で高額配当を狙え
J2第23節終了時点で、9勝8分6敗の勝ち点35で7位に位置する横浜Cと、5勝8分10敗の勝ち点23で17位の熊本が対戦する。
16日時点での勝利予想では、約17%の支持を集めるにとどまっている熊本だが、J2第23節では愛媛と対戦して2-0の完封勝利を収めた。一時は最下位に沈んでいたが、3戦連続無敗で順位も17位まで上げた。チーム状況は、徐々に上向きつつある。
対する横浜Cも、現在リーグ戦4戦無敗中と調子は悪くないが、見逃してはならないのは両者の最近の得点数。直近の5試合の成績はいずれも2勝2分1敗だが、横浜Cの得点数「2」に対し、熊本は「6」。直近の得点力においては、熊本が優位に立っている。
さらに、通算対戦成績においては、7勝5分5敗と横浜Cの白星が先行するも、横浜Cのホーム戦では、熊本が4勝1分2敗とリード。前評判では横浜C優位との見方が強いが、熊本が勝ち点を手にする可能性も低くない。高額配当を狙うのであれば、「2」を軸とした予想で勝負してもいいだろう。