2015.07.13

“X/ACE ANALYSIS” 13の質問に答えて最強のスパイクを手に入れろ!

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“破壊と創造”でフットボールは新たなステージに

 7月1日、フットボールの新時代を切り開くべく、新たなスパイクが世に送り出された。

「X (エックス)」と「ACE(エース)」。アディダスがこれからのフットボールに変化をもたらす、2つのタイプのプレーヤーのために生み出したスパイクだ。

 Xは“予測不可能”なプレーで相手の秩序を破壊するゲームチェンジャーのために。ACEは“絶対的支配”でゲームを創造するプレーメーカーのために。

“破壊と創造”で、フットボールは新たなステージに押し上げられる。XとACEとともに、新時代の一歩を踏み出せ。

革新的なプログラムで理想の一足を手に入れろ

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 13の設問に答えることで、本能が望んだスパイクが導き出される――。

 XとACEの発売に合わせて、アディダスがスパイクの選択方法で新たな可能性を提案する。それが、スパイク診断プログラム「X/ACE ANALYSIS」だ。

 全国のアディダス直営店、商品展開15店舗で行われるこのプログラムは、タッチパネルに表示される設問に答えていくことで、最終的に自身のタイプが、XとACEのどちらに当てはまるかが提案されるというもの。プレーヤー自身の性格面とスパイクに求める機能性に関する設問は、基本的に2択となっている。シンプルなワードの選択肢を、直感で次々にチョイスしていく形だ。

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 従来のスパイク選びで重要視される機能面だけでなく、自身の感覚や思考法といった要素をプラス。新たな視点が加わったことで、自身のスパイク適性の先入観を覆すような診断結果が得られることもある。

 ゲームを決めるXと、ゲームを創るACE。自分がどんなタイプで、本当に履くべきスパイクはどちらなのか。診断プログラムを体感して、理想の一足を見つけ出そう。

アディダススタッフが語るX/ACE

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[写真]=野口岳彦

 渋谷駅から徒歩3分。若者文化の発信源である文化村通りの玄関口に、アディダス パフォーマンスセンター渋谷は構える。小学生でサッカーを始め、社会人リーグでもプレーした清水恭平さんが、店舗スタッフならではの見方で新スパイクの魅力を語った。

――7月1日にXとACEが発売されましたが、店舗スタッフとしてのおすすめポイントを教えてください。
清水  2つのスパイクは、お客様それぞれの性格に合わせておすすめすることができます。エックスは個性的なデザインで、プレーを更に際立たせる。一方でエースは、ボールコントロールや安定感が特長。目立ちたいか、あるいは堅実にプレーしたいかという点も選ぶポイントになります。

――ご自身が着用するならば、どちらを選びますか?

清水  エックスですかね。僕自身がどんどん上がっていくタイプのサイドバックだったので、飛び出しやクイックネスに長けたプレーヤー向けのエックスを選びますね。対して、あらゆるプレーをユーティリティにこなしたいというプレーヤーであればエースが向いています。

――それぞれ特有の魅力が備わっているのですね。
清水  エックスは斬新なデザインも魅力ですが、スタッドが地面にすごく刺さり、抜け感も非常に気持ちいい。エースはアッパーのコントロールウェブによって、蹴った時の反発がしっかりと感じられます。インパクトの瞬間が気持ちよく、ボールコントロールもしやすくなっています。

――XとACEには、ソール素材にboostフォームを採用したモデルもあるそうですね。
清水  boostとはバネのような新感覚のクッション素材です。ランニングシューズから搭載がスタートし、世間の認知度や信頼性は非常に高まってきています。様々なカテゴリーで搭載され始め、今回初めてフットボールの商品にも採用されました。

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――トレーニングシューズに搭載されること自体、画期的ではないでしょうか。
清水  そうですね。今までのようにランニングシューズでウォーミングアップを行うと、横の動きに弱く、ボールを蹴るとメッシュが破けることがありました。それらを補うモデルとしてブーストがあります。クッション性と反発力があるので、走った時に足の負担を軽減してくれますし、アッパーもスパイクと同様の素材なのでボールを蹴った時の耐久性もあります。

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エース15.1 ブースト

――今回はスパイク診断プログラムも注目されています。
清水  今回の診断プログラムでは、これまでスタッフがヒアリングし切れなかった潜在的なニーズや、お客様ご自身でも気づいていないような点が、プラスアルファで明らかになることもあるかもしれません。

――スパイク選びの可能性が広がりますね。
清水  お客様にとっても案外派手好きだったとか、本当は”ドS“だったとか、新たな発見があるかもしれません(笑)。実際に、見た目や会話ではわからないところが診断プログラムによって判明したり、我々スタッフにとっても、よりお客様との距離が縮まった形でご提案ができそうですね。

サッカーキング編集部がX/ACE診断を体験

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 新モデル発売と聞いて居ても立ってもいられず、サッカーキング編集部のコタニが早速、渋谷店に行ってきました。実際に2足を手にすると、やっぱり両方カッコイイ。どちらにしようか、なかなか決まらないが、どこかアディダスの王道っぽいACEが気になる。

 それにしても、性格と機能の両面から診断してくれるこのプログラムは、優柔不断な編集コタニにピッタリ。操作も簡単で、設問の答えを選択肢から選ぶだけ。テンポよくスイスイ決まる。決定力不足のFWをしっかりサポートする優れたMF、いやプログラムだ。

 診断を進めると、スタッフの清水さんから「シャツ、カッコイイですね」との一言。さすが、カリスマスタッフは分かってらっしゃる。どこかぶっ飛んだ色使いに心惹かれたのヨ。ということで、設問の答えも「直感」と「ド派手だ」を選ぼう。

 13個の設問を終え、導き出されたのは“予測不可能”のXタイプ。ギャレス・ベイルと同じモデルだ。理想の一足を手にした編集コタニの気分は、すっかりレアルの一員。聞こえるのは、観客の歓声と喝采だ。編集長から受ける罵声はもう耳に入らないゾ。

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