2015.07.09

浦和FW李「足の筋肉と体の軸がしっかりしていないと強いボレーは打てない」

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浦和レッズのFW李忠成が、都内で行われたナイキのトレーニングイベントに参加した [写真]=NIKE

 7月7日、浦和レッズのFW李忠成が、都内で開催されたナイキ主催のトレーニングイベントにチームメートの那須大亮とともに参加した。この日は、トップアスリートのパーソナルトレーナーを務める木場克己氏を迎え、さまざまなジャンルのアスリートに向けた体幹トレーニングを実施。イベント終了後、李が自身で行っているトレーニングについて語った。

——木場さんのトレーニングを受けてみていかがですか?
李 改めて体幹の重要性を感じさせられました。両足のくるぶしにチューブを巻いて、ジャンプしてから着地するというトレーニングが印象に残ってます。普通にジャンプするのとは違う部分に負荷がかかる中で、体がブレないようにするのが難しかったです。

——普段のコンディション作りの中で、特に気を付けていることはありますか?
李 体の軸を鍛えるコアトレーニングや呼吸法のトレーニングを自分で行ってます。これから夏になり、本格的に暑くなってくるので、体への負担を考えながら室内のトレーニングジムでの調整もしていきたいと思ってます。

——試合中に、普段の自主トレの効果を実感するシーンはありますか?
李 プレー中というよりは、自分で試合の映像を見返した時にトレーニングの成果を実感することが多いです。例えば、昔からずっと続けているボレーシュートの練習。足の筋肉と体の軸がしっかりしていないと強いボレーは打てないので、体幹を鍛える必要があります。試合でうまく決まったあとに、映像を見て体のひねりやジャンプのタイミング、着地だったりというところが綺麗に見えるとうれしいですね。

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——今後鍛えていきたい体の部位はありますか?
李 下半身だけじゃなく上半身も含め、バランス良く筋肉をつけていきたいですね。今日指導していただいた体幹トレーニングを中心に、ハムストリングやふくらはぎ、胸筋や腹筋というふうに。「動ける体」を念頭にこれからトレーニングしていきたいと思います。

——では最後に、2ndステージへ向けて意気込みをお願いします。
李 2ndステージでも、もちろんステージ優勝を狙っていきます。チャンピオンシップのことを考えるのはそのあとでいいと思っているので、まずは目の前の試合を一つずつ大事に戦っていきたいです。