2015.06.22

写真は文章より雄弁に語り、動画はさらに“おしゃべり”…動画アプリでサッカー観戦の記憶がより感動的に

 TwitterやFacebookをやっている人ならば、スタジアムでサッカー観戦する際に「○○の試合を観戦しているなう」なんてやったことがある人も少なくないのではないでしょうか。その際に、写真を添付して投稿している人も多いはずです。同じスタジアム内にいる人でも、違う角度からの写真を見ると、けっこう面白さがあるんですよね。例えば、コレオグラフィをやった時とか。コレオのど真ん中にいる人は全景は見えませんし、外にいる人はコレオの中の熱い雰囲気を見ることはできません。そんな時、それぞれの場所から撮影した写真が見られると、それぞれに感動があるものです。

 最近は、ここに動画が加わるようになりました。特にお勧めしたいのが、数秒間だけ撮影する動画です。実際に試して貰うと分かるのですが、わずか数秒間でも、意外に表現力があるものなんですよ。百聞は一見に如かずなんてことを言いますが、文章より写真は雄弁に語ります。そして、動画はさらにおしゃべりです。短い時間のものでも、その場の雰囲気、空気感というものを非常によく伝えてくれます。

 ということで、今回は短い動画を撮影するアプリを二つほど紹介したいと思います。「vine」と「Instagram」です。どちらのアプリも使い方は簡単で、画面をタッチしている間だけ、動画が撮影されます。「vine」は6秒間、「Instagram」は15秒間の撮影が可能です。2秒ごとの撮影を3回して6秒にしても良いですし、6秒間撮りっぱなしでも良いです。まずは見てもらうのが分かりやすいですね。

 短い動画なのですが、非常に雰囲気が伝わると思いませんか? 実は短い動画は撮影する方にも視聴する方にもメリットがあります。動画は撮影するのは良いのですが、編集するのが手間なのですね。その点、こうした短い撮影に特化した動画撮影アプリは、撮影時に編集しているといっても過言ではありません(どのシーンを切り取るか、という意味でも)。視聴する方も、素人の撮影した長く冗長な動画を見るよりは、ピンポイントで言いたいことの詰まった動画を見る方が、時間も無駄になりません。

big flag #urawareds

Masato Kogureさん(@kogure)が投稿した動画 –

 今回、記事を書きながら投稿した自分の動画を眺めていて、写真とは違う楽しさがあることを改めて感じました。短い動画でもその瞬間の記憶は十分に蘇ってきます。「vine」も「Instagram」も、TwitterとFacebookに投稿してシェアすることが可能ですが、ぜひ記憶の記録としても試してみてください!

いずれのアプリもiOS版/Android版がありますので、各アプリストアよりダウンロードしてください。

●Vine
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●Instagram
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