太田、KK砲で得点力アップだ(11月19日)
FC東京は19日、小平グラウンドで練習を再開した。2日間のオフを挟んでいたため、ランニングと体幹トレで入念なウオーミングアップを行ってトレーニングがスタート。最後はミニゲームを行い、16日の天皇杯・大宮戦の先発組以外はシャトルランニング汗を流してこの日の練習を終えた。
この日の練習後、大宮戦で今季公式戦4発目となるFK弾を決めた太田は「今まで1年に1点取れば良かった方なのに、今年はFKから4点決めている。これから自分の長所にしていきたい」と語った。そして、今後の進化について「(東)慶悟の力が必要」と言い、「慶悟がFKから決めてくれれば、さらに相手も迷うようになる」と話した。宏介(K)、慶悟(K)のKK砲でさらなる得点力アップを目指す。
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ナオ、大宮戦ベンチスタートは納得(11月20日)
FC東京は20日、小平グラウンドで約2時間の練習を行った。代表組5人を除いた全選手が参加し、DFの裏のスペースを意識したパス回しや、ミニゲームで汗を流した。
天皇杯4回戦の大宮戦(16日・NACK)でベンチスタートとなった石川は「試合前に監督と話して、自分なりの意見も伝えた。ベンチスタートには納得している」と落ち着いた表情で語った。「上に進むことが一番だった。自分としてはうまく気持ちを整理していた。ギラギラしたものを持ちながら、心の冷静さはあった」と振り返った。
結果的に代わりに右MFで先発した三田が先制ゴールを決め、「ボランチでしか練習していなかったタマ(三田)が前に入って点を取った。これがチーム力だと思う」と続けた。チーム思いの32歳は「『さらに』という気持ちを忘れずにここまで積み上げてきたものに加えて、チームの完成度を高めていきたい。次の天皇杯はまだ先なので、まずはリーグ戦に集中していきたい」と気合を入れていた。
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帰国即合流の権田「見に来てくれた人が喜ぶゲームを」(11月21日)
FC東京は21日、小平グラウンドでホーム湘南戦(23日・味スタ)に向けて守備の確認などを行った。この日帰国した日韓代表の権田、森重、高橋、張の4選手がチームに合流。19日のベルギー戦でフル出場した森重は別メニューとなったが、残りの3選手は全メニューを消化した。
帰国後、即合流した権田は、すでに週末の湘南戦に向けて気持ちを切り替えていた。「湘南には、前回負けている。きれいに勝とうとかが通用しない相手。前回のホームゲームに来てくれた4万人の観客の中に、今回来てくれる人もいる。向こうの状況とか関係なく、見に来てくれた人が喜んで帰ってくれる試合を見せたい」と意気込みを語った。
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森重、湘南に借りを返す(11月22日)
FC東京は22日、小平グラウンドで湘南戦(23日・味スタ)に向けた最終調整を行った。代表組も合流して全選手が参加し、ミニゲームやセットプレーの確認で翌日に備えた。
この日のミニゲームでは対戦相手の布陣を想定し、サブ組が3-4-2-1を実践。代表帰りの森重は「相手は関係ないが、しっかり分析はできている。相手にストロングポイントを出させず、弱点を突けるようにしたい」と語った。
また、「前回負けているので、しっかりそのことを頭に入れて臨みたい。1年に2度同じ相手に負けたくない」と前回対戦時(5月11日・BMW)に逆転負けを喫した相手へのリベンジを誓った。
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