2016.01.29

福島ユナイテッドFCが新ユニフォームを発表…復興の陽射しが昇りゆく様をイメージ

サッカー総合情報サイト

 明治安田生命J3リーグの福島ユナイテッドFCは27日、2016シーズンの新ユニフォームを発表した。

 ヒュンメルがオフィシャル・サプライヤーとなる2016シーズンのユニフォームは、ヒュンメルアスレアパレルのデザインコンセプトである「MOMENTUM(=運動量・推進力)」を落とし込んでおり、ボーダー柄でシャドーストライプで表現。水平線を模し、福島の海から復興の陽射しが昇りゆく様をイメージしている。

 また、右袖には引き続き「Fukushima」の文字が刻まれており、チームが常に福島と共にあるというメッセージに加え、震災から5年が経過した今もなお県外に避難されている方も含め、福島を背負って戦うという意味が込められている。

 福島のGMを務める竹鼻快氏は、今回の新ユニフォームについて、「赤黒の縦縞だった昨年とはガラリと変わり、赤が基調となったシンプルのデザインで、選手もフレッシュな気持ちで臨めるかと思う」とコメント。「J3も3年目になるので、チーム、そしてクラブとしても福島の皆様により多くの『ワクワクやドキドキ』を届けられるように、更なるステップアップの年にしたいと思う」と、新たなユニフォームとともにチームの飛躍を誓った。

 新ユニフォームは、3月13日に行われるブラウブリッツ秋田との開幕戦でお披露目される。