2015.11.09

コーチはフットサル日本代表!「WINNER STAYS」を勝ち抜く特別プログラムが開催

サッカー総合情報サイト

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参加者全員で記念写真を撮影。後列中央が星翔太選手 [写真提供]=ナイキジャパン

 11月4日、都内某所のフットサル場。肌寒い夜の空気の中に、若者たちの活気ある声が響く。一見すると「鬼ごっこ」に見えるそのゲームは、よく見るとそうではない。およそ20人のプレーヤーがピッチを走り回りつつ、追いかけられる役が次々と入れ替わる変則ゲームだ。

「いろんな動き方をしてみよう! おもしろい動きにトライしよう!」人の輪の中心で声を上げているのは、星翔太選手。現役Fリーガーにして、フットサル日本代表のキャプテンでもある。

「FOOTBALLX TRAINING」(フットボールエックス トレーニング)と名づけられたこのイベントは、ナイキが展開中の変則フットボールマッチ「WINNER STAYS TOKYO」を勝ち抜くための特別プログラムとして企画された。狭いコートで展開される、いわゆる「スモールサイド」独特のスキルを伝授する――そのために招かれたコーチが星選手だった。参加者はスマホ用アプリ「NikeFootballアプリ」を通じて募集され、一般のユーザー17人が、フットサル日本代表から直々に指導を受ける幸運を手にした。

 冒頭に挙げた変則「鬼ごっこ」は、アップを兼ねて行われたメニュー。その後はボールを使いながら、2対3、3対3、4対3と、変則的なルールを設けたプログラムをこなしていった。その間、星選手は何度もプレーを止めては、参加者に細かいアドバイスを送る。体の向き、足裏の使い方、スペースの作り方、相手の死角を利用した動き方……そのどれもが、狭いスペースを攻略するための実践的なスキルだ。「とにかく動きながら考えること、頭を使うこと」。星選手はトレーニングのテーマをそう語った。「ふざけたり、相手をおちょくってもいいんです。そうやってゲームを楽しみながら頭を使う、ということを基本的なテーマにしました」

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星選手が自らトラップを実演。狭いスペースを攻略する方法を教えた [写真提供]=ナイキジャパン

参加者の一人、岡田大毅さんはTwitterの告知を見てこのトレーニングを知り、NikeFootballアプリから応募した。普段は大学に通いながら、神奈川県1部リーグのフットサルチームでプレーしているという実力者。その彼にとっても、この日のトレーニングで得たものは大きかったようだ。「日本のトップクラスの選手から何かを得られれば、と思って参加しました。やっぱり、フットボールは楽しまなくちゃ上達しないし、視野も広がらない。楽しんでプレーすることが大事だと、再確認できたトレーニングでした」

「WINNER STAYS」は変則ルールの超攻撃的スモールサイドバトル。フットサルよりも狭いフィールドを使い、GKなしの4対4で対戦する。最初のゴールを決められたチームは1人が退場となるが、その後は4対3で試合を続行し、次のゴールを決めたチームが勝利を手にする。この変則バトルに勝つためのコツはどこにあるのだろう?

星選手の答えはシンプルだ。「簡単に言うと、チャレンジすることが一番大事です。1点目を取られて3人になっても、2点目を取ればいい。逆に1点目を取っても、4人で守っているだけじゃ勝てない。リスクを冒して攻めなきゃいけない、チャレンジしなきゃいけないというルールは本当に楽しいですね。リスクを恐れず挑戦する、というのは日本人に足りない部分だと感じていますし、もし自分が若い頃にこのゲームがあったら、もっと色んな刺激があったんじゃないかと思います。参加者がうらやましいですね」

「WINNER STAYS TOKYO」は11月22日(日)まで、東京都内や近郊のフットサル施設で予選ラウンドを開催。決勝ラウンドは11月29日(日)に行われる。参加費は無料なので、気軽に参加してみてはどうだろうか。
参加方法やスケジュールなどの詳細は以下の公式サイトから。

WINNER STAYS TOKKYO
http://www.nike.com/jp/ja_jp/c/football/winner-stays-tokyo
問い合わせ先:「WINNER STAYS TOKYO」運営事務局
メールアドレス:winnerstays@nike.jp