2015.08.24

アルビレックス新潟シンガポールが「PEOPLE’S ASSOCIATION COMMUNITY SPIRIT AWARDS」を受賞

 アルビレックス新潟シンガポールのCEOを務める是永大輔氏は8月22日、ユーファー(Yuhua)地域建国50周年記念式典で、シンガポール政府から「PEOPLE’S ASSOCIATION COMMUNITY SPIRIT AWARDS」を受け取った。

 アルビレックス新潟シンガポールは本拠地ジュロン・イースト・スタジアムで行われるホームゲームで、入場者数1名につき1シンガポール・ドル(約85円)をホームタウンであるYuhua Community Sports Club(CSC)に寄付することを締結。2013年に19386シンガポール・ドルを、2014年に17395シンガポール・ドルを寄付した。その寄付金を利用してアルビレックス新潟シンガポール、Yuhua CSCは2014年8月に、Yuhua Albirex Football Academy(YAFA)を設立。同アカデミーはユーファー地域の子どもたちのサッカー技術の向上とサッカーを通じた人間形成を目的に運営している。

 こうした活動によりアルビレックス新潟シンガポールに、シンガポールで顕著な地域・社会貢献活動した団体に送られる「PEOPLE’S ASSOCIATION COMMUNITY SPIRIT AWARDS」が送られた。

 是永氏は、「今回の受賞は『地域社会を盛り上げるスポーツ文化を根付かせる』という当クラブの姿勢を評価していただき、とても光栄に感じています」と喜びを明かし、「スポーツが地域社会の柱として存在感を高めていくという『地域スポーツ循環システム』は、シンガポールにおいてスポーツを文化に昇華させる上で重要だと考えております」と力強くコメント。「日本発祥のスポーツクラブである我々がスポーツを通して日本の素晴らしさを伝えていくことによって、日本とシンガポールのさらなる友好関係の深化に貢献して参りたいと思います」と話している。