新生セレソンの2戦目はFIFAランキング21位とワールドカップでも健闘したエクアドル代表との南米対決。
エクアドルの要注意選手はワールドカップで3得点と活躍し、今夏プレミアリーグのウェストハムに移籍したエネル・バレンシア(24)。
小柄ながら驚異的な身体能力を活かしたスピードと打点の高いヘッドでゴールを量産する点取り屋だ。
一方ドゥンガ率いる新生セレソンは今回の招集に国内組を多数選出。新戦力も加わりワールドカップ後の初戦を白星で飾った。
注目の南米対決はCSテレ朝チャンネル2で本日9月10日(水)午前9時55分から生中継!
また、ネイマールとスニガの和解にはじまり、ファルカオの代表復帰、ハメス・ロドリゲスも出場した先日のコロンビア戦。ネイマールがキャプテンマークを付け自身が芸術的なFKで決着をつけた因縁対決も同チャンネルで9月22日(月)よる9時から再放送される。