2014.08.28

UNHCR難民映画祭でドキュメンタリー『FCルワンダ』が上映


©UNHCR

 世界の難民の保護と支援を行う国連機関「UNHCR」は、難民問題をテーマにした国内外の映画を無料で上映する映画祭を毎秋開催。今年で9回目となるの「UNHCR 難民映画祭」の概要を発表した。

 東京では10月4日(土)、10/11(土)から10月19日(日)、10月25日(土)~26日(日)の日程で行われ、国内外から選りすぐりの13作品を上映予定。今年は東京に加え、北海道札幌(10月12日)、兵庫県西宮(10月25、26日)にも開催することが決まった

 紛争、迫害、人権侵害によって家を追われて保護を求める人の数は、2013年末時点で第二次世界大戦後、最も多い5100万人に到達。「UNHCR 難民映画祭」は、人々の恐怖や絶望、喪失感、また一方では希望と勇気、活力と成功のストーリーを紹介することで難民、国内避難民、無国籍者の置かれた状況について、理解を深めることを目的としている。

 今年上映される13作品の中で、サッカーを題材にした『FCルワンダ』を上映。同作品はルワンダ大虐殺を経て和解の道を歩むルワンダで、サッカーがもたらす平和な社会への希望と現実を描いたドキュメンタリーとなっている。

映画祭概要

【開催期間】
東京:2014年10月4日(土)、11日(土)~19日(日)
北海道札幌:2014年10月12日(日)
兵庫県西宮:2014年10月25日(土)~26日(日)
【会場】
東京グローバルフェスタJAPAN 2014、イタリア文化会館、セルバンテス文化センター東京、明治大学和泉キャンパス
北海道札幌:北海道大学札幌キャンパス
兵庫県西宮:関西学院大学西宮聖和キャンパス
【主催】
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所
【パートナー】
特定非営利活動法人国連UNHCR協会、独立行政法人国際協力機構(JICA)
【注意事項】
入場無料(会場募金にご協力ください)
先着順(当日整理券を配布します。満席の場合は入場をお断りする事があります)
【公式サイト】
http://unhcr.refugeefilm.org/
【上映内容】
シリア、トルコ、アフガニスタン、ブータン、ルワンダ、リビア、南スーダンなど世界各国を舞台とした13作品の上映予定。ドキュメンタリーやドラマを通じて描かれる世界の難民問題に関する映画、そのほとんどが日本初上映。

第9回UNHCR難民映画祭 公式HP