
10日、ウラマガ・トークライブ(主催:浦和レッズマガジン、協力:REDS TV GGR、サッカーキング、サッカージャーナリスト養成講座)がテレ玉本社スタジオで開催された。
今回のテーマは「首位を目指せ、浦和レッズ!」。『REDS TV GGR』でおなじみの水内猛氏、現役時代は浦和レッズのDFとして活躍された「ロボ」こと池田学氏、そして『REDS TV GGR』12代目アシスタントの「とっきー」こと時田愛梨さんをゲストにトークが繰り広げられた。
鳥栖戦を振り返り、4分間に3失点したことについて池田氏は「前半はディフェンスラインとボランチの距離感が近くボールを回せていたが、雨の影響でボールが止まり、つなぎにくくなってしまった。思い切って相手陣内でプレーする時間帯も必要だった」と指摘。五輪代表から落選するも2得点を挙げた原口元気に対して水内氏は「チームとしても彼に活躍してもらいたいと選手たちも思っていた」と明かした。
池田氏が高校時代、G大阪のジュニアユースから清水商業高校に行くきっかけについて「たまたまテレビで、清水商業とマリノスの全日本ユースの決勝戦を眺めていて、小野(伸二)さんのパスを見て、こういうパスを出す人と一緒にボールを蹴ってみたいという思いで決めた」と人生を変えた出会いを語った。
また1999年の最終戦でJ2降格が決まった一戦。福田正博氏がVゴールを決め、池田氏が抱き着くも泣きながら腕を振り払うレッズ史に残るシーンがあった。もうJ2降格が決まっていたのになぜ抱き着いたのかという話になり、池田氏は「もうJ2に落ちてしまったということを知らなかった。勝てばいいとしか聞いてなかった」と真相を明かした。
イベント終了後、時田さんは「サッカーのトークイベントは初めての経験で、大変だと思っていたのですが、とても楽しかったです」と感想を語った。また、水内氏は「今回のトークライブのように、レッズの歴史や最近の話題に詳しいサポーターと話をするのは楽しい。OBを呼んで、なんでレッズに入ったのかとか、あの時どうだったのかという昔話はなかなか聞けないですからね」と濃密な90分を振り返った。
文:田中秀明(サッカージャーナリスト養成講座 受講生) 写真:武島亨
◆浦和レッズ応援番組『REDS TV GGR』(テレ玉)
毎週金曜日23:30~24:00
再放送 毎週土曜日7:30~8:00
出演 水内猛、時田愛梨
◆浦和レッズOBとザ・ミイラによるスペシャルマッチ
開催日 7月15日(日)15:00キックオフ(開場/13:00予定)
会場 浦和駒場スタジアム
入場料 無料(全席自由席)