2012.06.26

浦和レッズOBの水内氏と都築氏「OBマッチは2万人の中でやりたい」

浦和

 25日、水内猛&都築龍太ウラマガ・トークライブ(主催:浦和レッズマガジン、協力:REDS TV GGR、サッカーキング、サッカージャーナリスト養成講座、フットボールプラザ)がテレ玉本社スタジオで開催された。

 今回のテーマは「徹底研究! 浦和レッズはどこまで進化するのか?」。『REDS TV GGR』(テレ玉)でMCを務める水内氏と2003年のナビスコカップや07年AFCチャンピオンズリーグ優勝などに貢献した都築氏をゲストに迎え、現在3位のレッズについてトークが繰り広げられた。

 ここまでの成績を振り返り都築氏は「結果がついてきているのは良いこと。内容も伴っているし、勝ち切れる試合が多い」と分析。水内氏がCKからの失点が多いことについて質問すると「GKとしては出るか出ないかの判断が一番大事。出ないのであればきっちりマークを付けさせる、走り込んでくる選手をしっかりマークする責任感をDFに植え付けなければいけない。相手がボールを蹴る前のGKの指示が大事」と指摘した。さらに「レッズのGKには日本代表のGKになってほしい」と加藤順大選手への期待を口にした。

 後半は浦和レッズOBのスペシャルマッチの話題に及んだ。浦和駒場スタジアムリニューアルオープンイベントとして、芸能人と元Jリーガーで構成するチーム「ザ・ミイラ」と7月15日に対戦する。ビーチサッカー日本代表のラモス瑠偉氏、元浦和監督ギド・ブッフバルト氏、俳優の勝村政信氏が出場予定。試合開始前には2010、2011年に引退した選手のセレモニーが行われる。入場は無料。水内氏が「2万人の中でやりたい」と意気込みを語り「ぜひ友達を200人ずつ連れてきてください」と会場の笑いを誘った。

 終盤、撮影会やプレゼント抽選会も行われた。会場にはJリーグ開幕から20年来のファンも多く、なごやかな雰囲気に包まれた。質疑応答の際には、観客動員を増やす方法についても議論が交わされた。「埼スタの観客を増やすにはサポーターの力が必要。もっとレッズの試合を見に来てほしい」と都築氏はファンに呼びかけた。

文:田中秀明 写真:新井賢一