2014.06.15

日本代表選手がハマる夢心地の眠り マットレス『AiR』が選手のコンディションを作る!

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 グンナーイ、グンナーイベイビー♪

 誰もが一度は耳にしたことがあるザ・キング・トーンズの名曲『グッド・ナイト・ベイビー』をボサノバ風にアレンジした心地良いサウンドに乗せて、ピンクのパンツに白シャツというさわやかなルックスのカズ(三浦知良)が言う。

「最初の印象は、宙に浮いている感じでしたね。眠りに夢中になるなんて初めて。もう離せないですね」

 サッカー界のキング、カズを起用した東京西川のマットレス『AiR』のコマーシャルである。初めてこのCMを目にした時、あまりに気持ち良さそうな表情で語るカズを見てこう思った。まるで宙に浮いているような、眠りに夢中になれるマットレス……それがホントなら、どうしても欲しい。

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 ところが人間いい加減なもので、時間の経過とともに、CMのことも『AiR』のこともすっかり忘れていた。

 とはいえ、「眠り」について日々頭を悩ませている人は、おそらく日本中にたくさんいる。サッカー業界、特にメディアの仕事は生活が不規則。夜な夜な“世界時間”のサッカーを見なければならないし、締め切りが朝に設定されている仕事も少なくない。日本で生活しているのに、なぜかいつも時差ボケ……。そんなライフスタイルを送っていると、いかに効率よく、いかに満足な眠りで体を休められるかがとても重要となる。たとえ“休むことも仕事のうち”であるプロのアスリートでなくても、きっと世の中には「少しでも気持良く眠りたい」と考えているお父さんやお母さんがたくさんいるはず。かくいう自分も、どちらかと言えば、枕にもベッドにもこだわるほうだ。

 ある日、何気なくネットサーフィンをしていると、あの『AiR』の広告にたどり着いた。カズのあの気持ち良さそうな表情をパッと思い出してクリックしてみると、そこには現日本代表選手の顔がズラリと並んでいた。長友佑都、遠藤保仁、今野泰幸、山口蛍、森重真人の5人がそれぞれ「睡眠」や「コンディショニング」のこだわりについて熱く語っているのだが、どれも共感できるコメントばかりである。そうそう、分かる分かる!

 聞くところによると、カズのCM起用を皮切りに、サッカー選手の間でこのマットレス『AiR』がちょっとしたブームになっているという。CM契約を交わしている彼らだけでなく、日頃の生活にこのマットレスを愛用している選手は多数。そりゃあそうだ。日頃から選手たちに取材していると、話題が脱線してそういう話を聞くことがある。元日本代表のあるOBは、それまでずっと外国製品のベッドを愛用していたが、販売代理を手がけていた企業が日本での展開をストップし、ひどく困ったことがあるという。こだわりは強い。

 東京西川のマットレス『AiR』は、実は約10年も前からこのような商品を展開しているそうだ。ようやく注目を集めるようになったのは、健康志向ブームが拡大し始めた最近のこと。2012年夏、イギリス・ロンドンで開催されたスポーツの祭典ではレスリング日本代表チームにマットレスを提供するなど、アスリートをサポートするアイテムとして徐々に認知度を高めつつある。過去10年間で改良に改良を重ね、スタイリッシュかつスポーティーなデザインに一新したことで人気を集めた。なんと、今や競技を問わず多数のアスリートが『AiR』によってもたらされる眠りの心地良さを日頃から体感しているという。

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 サッカー界に広まるきっかけとなったのは、やはりカズのCM起用だ。

 さすがはカリスマ。「カズさんが使っているなら、自分も試してみたい!」と名乗り出る選手は多く、心から「手放せない」と感じているというカズ自身も積極的に後輩たちに『AiR』を薦めているそう。だからきっと、ちまたで有名な“カズ会”に参加している後輩たちにも『AiR』の話題で盛り上がっているのだろう。CM契約している5選手の顔ぶれを見ると、今や世界に誇る左サイドバックとして注目される長友や気鋭のボランチとして世界各国のスカウトが熱視線を送る山口蛍、急成長を遂げたセンターバックの森重、さらにザックジャパンの主力として不動の地位を確立してきた遠藤、今野と、まさに今が旬の選手ばかりだ。彼らの活躍と『AiR』がもたらす「心地よい眠り」は、きっと無関係じゃない。

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 かつてから腰痛に悩まされていた長友は、遠征先のホテルでの眠りに苦労し、マットレスにこだわるようになったという。「体が資本。睡眠も仕事のうち」と語る遠藤は、いかにコンディションを効率良く回復させるかをテーマとしてきた。今野は「疲労を取るために最も大事なのが睡眠」と断言。「寝たい時にすぐ眠れる。起きたい時にすぐ起きれる」という山口の言葉にも、「睡眠の取り方で次の1日が決まる」という森重の言葉にも、やはり説得力がある。もちろん、彼らはみな、携帯型の『エアーポータブル』を手に決戦の地ブラジルに乗り込んでいる。

 ところで……。かくいう自分も、近所の寝具店でこっそりと『AiR』を体感してみた。どれどれ、数多くのアスリートが絶賛するその心地良い眠りとは、果たしてどんなものだろうか……。うん、体感して納得。「宙に浮いているような」とは、実に言い得て妙。これさえあれば夜はぐっすり……いかんいかん、ぐっすり寝てしまっては世界最高の祭典を見逃すことになってしまうから、大会が終わってから家族会議の議題に上げるとしよう。