2014.06.09

『PFL』で世界と戦え! 注目プレーヤーCHECK! 第1回:日本が打ち破るべき相手、ブラジルの地で対峙する注目プレーヤー

第1回:日本が打ち破るべき相手、ブラジルの地で対峙する注目プレーヤー

 いよいよ開幕が直前に迫った、世界最大のサッカーの祭典。世界の名プレーヤーたちはどんな戦いを見せてくれるのか、そして我らが日本はどこまで世界と戦えるのか。そんな今の時期だからこそ気になる各国のプレーヤーを、ネットで遊べるワールドサッカーカードのオンラインゲーム『PFL』(パニーニフットボールリーグ)のカードを使って紹介する。第1回は日本が対戦する相手国の注目選手5人をセレクトしてみたので、早速チェックしてほしい。ちなみに、日本代表もカード化されている『PFL』なら、実際の大会に近いシミュレーションも可能だ。アプリ配信もスタートした『PFL』で、ワールドサッカーを遊び尽くせ!

注目プレーヤー<01> ジェルヴィーニョ(コートジボワール代表)

要注意レベル:★★★★☆

ジェルヴィーニョ(コートジボワール代表)

ブラック・アフリカン特有の高い身体能力とボディーバランスの持ち主で、スピード溢れるドリブルでゴールに迫る。瞬間的な加速で密集を突破したり、広大なエリアを疾走して相手を振り切ったりと、その走力はあらゆる局面で威力を発揮。所属するローマでは左ウイングを主戦場としているが、コートジボワールでのメインポジションは右ウイング。ドログバ、カルーと超強力3トップを形成し、単独での仕掛けからシュートを狙ったり、ドログバへのアシストパスを供給したりと、多彩な攻撃を見せる。ちなみに、「ジェルヴィーニョ」の登録名は、以前ブラジル人指揮官から授かったニックネーム。ゆかりのある土地で、快足アタッカーが青い戦士たちに切りかかる。

注目プレーヤー<02> フアン・ギジェルモ・クアドラード(コロンビア代表)

要注意レベル:★★★☆☆

フアン・ギジェルモ・クアドラード(コロンビア代表)

厚みのあるサイドアタックが自慢のチームの中でも、そのドリブルはまさに生命線。タッチライン際に大きく開いてボールを受けると、長い足で素早くステップを踏み、フェイントや急加速を駆使してマッチアップするDFを振り切る。そこから供給する鋭いクロスも日本守備陣の脅威となるだろう。守る側が複数で囲い込めば、無謀な仕掛けはせずにシンプルに味方にさばくクレバーさも併せ持ち、前線へ攻め上がればチャンスボールをゴールへ結びつける決定力もある。課題は攻撃志向が強すぎて守備に難がある点だが、イタリアで長くプレーし、カテナチオを破壊し続けてきた攻撃力は本物だ。日本はこの快速ドリブラーを食い止め、サイドエリアを制圧することはできるのか?

注目プレーヤー<03> フレディ・グアリン(コロンビア代表)

要注意レベル:★★★☆☆

フレディ・グアリン(コロンビア代表)

モンスター級のフィジカルを最大の持ち味とするMF。トップ下とボランチをこなす柔軟性、激しいタックルや随所に見せる高度なボールスキル、タイミングよくスペースを突くパスなど多彩な武器を持つが、中でもパワーを前面に押し出したプレーのインパクトは強烈だ。チャージを跳ね返しながら攻め上がり、果敢に狙うロングレンジのシュートはワールドクラスの破壊力。ワンステップでも地を這うような弾道のパワフルショットを放ち、体重の乗った無回転シュートは空中で大きく揺れながら予測不能な軌道を描く。対戦する日本のMFが油断してマークを緩めるようなことがあれば、すぐさま強烈なミドルシュートがゴールに襲いかかることになるだろう。

注目プレーヤー<04> クリスティアン・サパタ(コロンビア代表)

要注意レベル:★★☆☆☆

クリスティアン・サパタ(コロンビア代表)

チーム内にケガ人が続出したこともあり、一躍センターバックのレギュラー候補となった。とはいえ、本来のポテンシャルはレギュラー陣に匹敵するレベル。滞空時間の長いヘディングでエアバトルに圧倒的な強さを見せるだけでなく、鋭いインターセプトも得意技。大柄ながらスピードも備え、あらゆるタイプのアタッカーに対応する柔軟性を持つ。技術面では荒削りな印象もあるが、それを補えるだけの身体能力は魅力十分だ。一方、攻撃面では正確なキックによるビルドアップから積極果敢に攻め上がり、パワフルなミドルシュートを放つかと思えば、ゴール前では強力なターゲットマンになる。日本はセットプレーの場面で細心の注意を払う必要があるだろう。

注目プレーヤー<05> ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表)

要注意レベル:★★★★★

ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表)

コロンビアの10番を背負い、国民からは“バルデラマの後継者”として大きな期待を寄せられている。だが、1990年代に活躍した本格派司令塔のバルデラマとは異なり、ハメス・ロドリゲスは運動量豊富でダイナミックなプレーが持ち味。左サイドを起点としながら、高い戦術眼を駆使して縦横無尽に動き、ピッチを大きく切り裂くロングレンジのパスで次々にチャンスを創出する。モナコでもコンビを組むファルカオとのコンビネーションは抜群で、このホットラインがコロンビアの生命線。また、精度の高い左足のFKも武器とする。多彩なキックで華麗な攻撃を演出するコロンビアの天才司令塔を日本がどう押さえるか。この点は見どころの一つとなりそうだ。