2013.10.07

プラティニがアフガニスタンにおける女性の権利改善に協力

スポーツブランド・ヒュンメルは2010年から代表チームを始とするアフガニスタンサッカー協会へのサポートを始めた。2012年からは、同年に発足したアフガニスタン・プレミアリーグのサポートも開始。今年は、南アジア選手権で優勝し、同国初の国際タイトルを獲得するなど近年目覚しい発展を遂げるアフガニスタンサッカー。

欧州サッカー連盟(UEFA)会長を務めるミシェル・プラティニ氏が、9月下旬、アフガニスタン大統領とアフガニスタンサッカー協会を訪れ、アフガニスタンにおける女性の権利改善に協力していくことを発表した。

プラティニ氏は以下のように声明を発表した。「彼らは安全とは言えない状況の中で、プレーを続けてきた。そして、今回の栄冠(南アジア選手権優勝)を手にすることができた。私はそのことを称賛したいと思います」

プラティニ氏は、アフガニスタンにおける女性の権利における発展にも触れ、「私は何人かの若い女性プレーヤーを見たが、彼女たちがプレーする姿はとても素敵で、嬉しい気持ちになった」

そして、アフガニスタンサッカー協会へのサポートも約束。「我々はお金を渡すことはできないが、多くのプログラムで我々(UEFA)が実施しているグラスルーツのサポートをしていく。アフガニスタンを支援できることをとても嬉しく思う」

2010年からアフガニスタン代表をサポートしているヒュンメル。女性の権利のための活動は、NATO軍との親善試合開催(http://www.ssksports.com/hummel/pickup/afgan.html)で話題にもなったように、ブランドメッセージである“Change The World Through Sport”を実践する取り組みとして、男女の代表チームだけでなく、グラスルーツにまで広げてサポートを実施している。