2016.05.11

同志社大、大阪学院大に大量4失点…屈辱の5連敗で11位に沈む

GK白岡ティモシィが好セーブを見せるものの、大量4失点 [写真]=西村健汰(同志社スポーツアトム)
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 2016年度 第94回 関西学生サッカーリーグ第6節の大阪学院大学戦は、まさに完敗と言える内容だった。中2日で試合に臨んだ同志社大学に対し、中1日と体力面でのハンデを負う大阪学院大は、同志社大にボールを持たせる形をとってきた。対する同志社大は、連敗したとはいえ2戦連続で先制しており、今節も序盤から得点を狙った。しかし4分、ロングボールからディフェンスとの一対一の状況を作られると、交わされて失点。直近4試合で複数得点を記録していない同志社大にとっては、この時点で勝利が遠のいてしまった。9分、松井修平のFKは壁に直撃し、17分の長谷知季のシュートはGKの正面に。前半はこれらを含むシュート3本に抑えられ、ボールは保持するものの、バイタルエリアで大きな仕事はさせてもらえなかった。

 1点差で迎えた後半、残りの45分間で勝ち点を拾うチャンスは十分にあったものの、守備陣が崩壊した。59分、またもやカウンターから右サイドを突破されて失点。2分後の61分にもGKと一対一の状況を作られて失点した。3点のビハインドを負った同志社大は、丸本周旦、西川佳祐と、攻撃的なカードを立て続けに切ったが、どれも相手の脅威とはならず。終了間際の93分にもCKから得点を許し、屈辱の4失点となった。

 これで5連敗。このままでは降格した2季前と全く変わらない。次節が終わると、2016年度 第45回 関西学生サッカー選手権大会開催のため、リーグ戦は約1カ月間の中断となる。勢いが重要となるトーナメント戦に良い形で臨むため、そして全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)出場圏内へと巻き返しを図るため。中断前に一つでも多くの勝ち点を拾っておきたい。

文=西村健汰(同志社スポーツアトム)

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