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神戸でチームメートになる関西学院大MF小林成豪と阪南大MF松下佳貴がインカレ決勝で激突…小林「4冠を達成して本物の日本一になる」

 12月19日に行われる第64回全日本大学サッカー選手権大会決勝では、関西勢の関西学院大学と阪南大学が対戦。関西学生リーグでしのぎを削ってきた両校が日本一を争うことになった。

 見どころの一つは、ヴィッセル神戸への加入が内定している関西学院大のMF小林成豪と阪南大のMF松下佳貴の“共演”だ。

 互いにライバル意識を持つ両チーム。インカレ開幕前の記者会見で、松下はこう語っていた。「関西学院大には3年間勝てていない。勝てない相手とは思わないし、決勝で対戦して勝利できたら最高の終わり方になる」

 一方の小林成豪は、準決勝の明治大学戦後にこう語った。「ずっと負けていないからこそ、最後の試合では絶対に負けられない。ここまで勝ち続けて『まぐれ』と言われることもあったけど、阪南大に勝てば4冠を達成できるし、本物の日本一になれる」。相手の印象については「個々の能力が高くてなかなかボールを奪えない。松下からいいボールが出てそこから攻撃が始まるので、松下をしっかり抑えたい」と警戒を強めた。

 この試合で関西学院大は、エースの呉屋大翔(ガンバ大阪への加入内定)を累積警告で欠くことになる。「ロッカールームで『呉屋のために勝つ』ってみんな泣いてました。今まではほとんど呉屋が点を取ってきたけど、今度は自分たちが決めないといけない。『呉屋がいないから負けた』とは言われたくないし、そういうプレッシャーをパワーに変えて戦う」

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