2015.12.16

チームに勢いもたらす同点弾、関西学院大のエースFW呉屋大翔「流経大に勝つことを重要視して今年はがんばってきました」

 12月13日、アパマンショップPresents平成27年度第64回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)の準々決勝が町田市陸上競技場で行われた。

 昨年度の同大会決勝カードの再現となった関西学院大学と流通経済大学の一戦。70分にFW星野秀平のゴールで流経大が先制するも、83分に来シーズンガンバ大阪加入内定のFW呉屋大翔のゴールで同点。すると、1-1で迎えた97分、DF米原祐が決勝点を決め、関西学院大が延長戦で逆転勝利を収めた。

 チームに勢いをもたらす同点弾を決めたエースの呉屋は「去年の悔しさと、負けたら引退というプレッシャーがありましたが、自分の中でも流経大に勝つことを重要視して今年はがんばってきました。勝ててうれしいという気持ちより、ほっとした気持ちが大きいです」と、試合を振り振り返った。

 去年のリベンジマッチとなった一戦について、「前半は相手の思うようにやられて、去年のインカレのような感じでした。しかし、後半は攻撃のパターンも作れて、去年よりはうまく動けたかなと思います」と手ごたえをつかんだ様子。また83分、MF森信太朗の左からのクロスに、ゴール中央で相手マークを振りきり、同点弾を決めた得点シーンに関しても、「今年1年ずっとワンチャンスを逃さないことや、動きだしのところでこだわってきた部分はあった」と自信を口にした。

 準決勝の相手は夏の総理大臣杯決勝で対戦し、2-0で勝利した明治大学。「J加入内定選手も多くてタレントぞろい。しかし、一人ひとりの選手のレベルは関西学院大も負けていません。向こうはリベンジしたい気持ちが強く、自分たちが流経大に挑んだような気持ちでくると思うので、全員が強い気持ちを持って試合に臨むことが大事だと思います」と準決勝への意気込みを語った。

 16日の13時より、NACK5スタジアム大宮で戦いが繰り広げられる。

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