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東洋大、J3町田相手に大健闘もPK戦で惜敗/天皇杯東京都予選

 8月20日、第20回東京都サッカートーナメント(第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会東京都代表決定戦)の準決勝が味の素フィールド西が丘で行われた。

 19時キックオフの第2試合では、社会人系の部代表のFC町田ゼルビアと、学生系の部代表の東洋大学が対戦した。試合は立ちあがりからJ3の町田が圧倒。しかし、東洋大の守備陣も集中力を高く保ち、焦れずに守りを固め、前半をスコアレスで折り返した。

 後半は一変、東洋大が主導権を握る。右サイドの石坂元気が積極的にゴール前に顔を出し、FWの遊馬将也らにクロスを供給するが、あと一歩のところでゴールを奪うことができない。

 結局、スコアが動かないまま試合は10分ハーフの延長戦へ。延長戦に入っても東洋大のペースは変わらず、鋭いカウンターからチャンスを作りだすも相手GKの好セーブに遭い、決めきることができない。また、延長前半終了間際には判定に抗議した古川毅監督が退席処分となるアクシデントもあったが、延長戦もスコアレスで終え、勝負の行方はPK戦に委ねられた。

 東洋大の先攻で進んだPK戦は、両チーム5人全員が決めてサドンデスへ。7人目の田中舟汰郎が枠外に外してしまうと、町田の7人目に決められ万事休す。格上相手に健闘したが、大金星とはならなかった。

 なお、勝利した町田は23日に行なわれる決勝戦で早稲田大学と対戦する。

【スコア】
町田 0-0(PK7-6) 東洋大

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