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完封勝利に貢献したJ22選抜GK櫛引「相手に隙を与えずに我慢して対応できた」/J3第33節

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 10月11日、明治安田生命J3リーグ第33節が行われ、Jリーグ・アンダー22選抜はガイナーレ鳥取と対戦した。試合はスコアレスで前半を折り返すと、迎えた77分、FW柳下大樹(松本山雅FC)の得点でJリーグ・U-22選抜が先制する。この1点が決勝点となり、Jリーグ・U-22選抜は1-0で勝利を収めた。試合後の監督、選手のコメントをJリーグ公式HPが伝えている。

 7試合ぶりの勝利となったJリーグ・U-22選抜の高畠勉監督は、試合前に、勝負どころの個人のパフォーマンスにこだわるよう伝えていたことを明かし、「タフな展開になったんですけれども、よく戦い、しっかりとしたパフォーマンスを見せてくれた。ピンチもありましたけど、そこを防ぐビッグプレーもありました」と振り返った。また、「本当に全員で戦って、失点も全員でするし、得点も全員でする。毎回メンバーが替わる中で、それをよく感じ取ってプレーしてくれた」と選手たちを称え、「残り5試合、ものにできるように取り組んでいきたい」と、残り試合に向けての抱負を口にしている。

 一方、GK櫛引政敏(清水エスパルス)はキャプテンとして出場し、完封に貢献。「キャプテンとして、GKとして、無失点に抑えて勝利ができてよかった」と振り返り、相手選手と一対一のピンチを凌いだシーンについては、「難しい場面でしたが、先に相手に隙を与えずに我慢して対応できた」と語った。

 また、決勝点を挙げた柳下は、「平岡翼(FC東京)と一緒に交代出場でピッチに立つ時、2人で決めてやろうという思いでプレーした」という言葉どおり、平岡のクロスから決勝点を奪った。残留争いが続く松本でのリーグ戦に向けては、「自分も力になれるようにまた練習していきます」と意気込んでいる。

 Jリーグ・U-22選抜は、10月18日に行われる第34節でカターレ富山と対戦する。

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