2015.09.24

町田に敗戦のJ22選抜MF大島僚太「ゴールにつながらなかったことは残念」

KAWASAKI, JAPAN - APRIL 29: (EDITORIAL USE ONLY) Ryota Oshima of Kawasaki Frontale and Yusuke Kobayashi of Kashiwa Reysol compete for the ball during the J.League match between Kawasaki Frontale and Kashiwa Reysol at Todoroki Stadium on April 29, 2015 in Kawasaki, Kanagawa, Japan. (Photo by Etsuo Hara/Getty Images)

 明治安田生命J3リーグ第30節が9月23日に行われ、Jリーグ・アンダー22選抜はFC町田ゼルビアと対戦。川崎フロンターレのMF大島僚太やFC東京のMF中島翔哉など、U-22日本代表の主力選手が先発に名を連ねたが、72分に町田のFW戸島章に得点を許し、0-1で敗れた。試合後の選手のコメントをJリーグ公式HPが伝えている。

 先発出場した大島は、「すごくボールにプレッシャーが掛かっていたので、慌てて突っ掛ける必要もないなと思いながらプレーしていたけど、そんなにうまくいかなかった。裏を走る選手のタイミングをもう少し合わせないといけないなと思う」とコメント。ビハインドで迎えた試合終盤には、DF植田直通(鹿島アントラーズ)をFW起用した場面もあったことについては、「自分たちが点を取らないといけない状況で前にいったにもかかわらず、ゴールにつながらなかったことは残念だった。負けたことは悔しいけど、同じようなシチュエーションもあるだろうから、ある程度イメージはできたと思う」と話し、前向きに捉えている。

 また、先発フル出場を果たした奈良竜樹(FC東京)は試合を振り返って、「相手につながせる場面も多かったし、相手のカウンターが速いことも情報として入っていたけど、自由にやらせてしまった。それ以前に球際の部分や切り替えなどアジアで戦っていくための土台ができていないと思う。それは誰がということではなくて、チームとしてそういう雰囲気になっていないと思う」と反省点を挙げた。

 続けて、「戦う部分や切り替えなど、最後に体を張る部分は個人の意識次第で変わると思う。町田も勝負を懸けて熱い気持ちでやっている中で、それに受けて立つというか、のまれてしまった。それをはね返していかないと」と述べ、「アジアで戦う相手も国を懸けて、命を懸けて戦ってくるわけだから、もっとそういう意識を持たないといけない」とリオデジャネイロ・オリンピックの最終予選に向け、気を引き締めている。

 4連敗となったJリーグ・U-22選抜は、9月27日に行われる第31節でブラウブリッツ秋田と対戦する。

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