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柿谷曜一朗らタレントが躍動し、2度目のアジア制覇を達成/2006年のAFC U-16選手権

 9月16日、AFC U-16選手権2016予選のグループリーグ第1節が行われ、U-15日本代表は開催国のモンゴル代表と対戦。日本は久保建英(FC東京U-15むさし)の5ゴールなどにより、17-0と大勝し、5大会ぶりのアジア制覇に向け、最高のスタートをきった。

 日本代表はこれまで、この大会で2回の優勝を果たしており、これは中国や韓国など5カ国と並ぶ最多記録である。前回日本が優勝の栄冠に輝いたのは、2006年のシンガポール大会。当時のメンバーには、16歳ながらセレッソ大阪とプロ契約を結んでいた柿谷曜一朗(現バーゼル)や齋藤学(現横浜F・マリノス)、山田直輝(現湘南ベルマーレ)、水沼宏太(現サガン鳥栖)などが選出されており、監督は城福浩氏が務めた。

 日本代表は韓国を3-2で破るなど無敗でグループリーグを突破すると、決勝トーナメントではイラン、シリアを下し決勝に進出。決勝の北朝鮮戦では前半に2点を奪われ劣勢に立たされるも、柿谷と端戸仁(現横浜F・マリノス)のゴールで同点に追いつき、試合は延長戦に突入した。

 延長戦では河野広貴(現FC東京)が2ゴールを決め逆転に成功。4-2で勝利した日本は、小野伸二(現コンサドーレ札幌)や高原直泰(現SC相模原)らを擁した1994年大会以来2度目となる優勝を成し遂げた。

 当時のU-16日本代表メンバーは以下のとおり。

■AFC U-17選手権2006日本代表メンバー(2008年よりAFC U-16選手権と改称)
▼GK
廣永遼太郎(FC東京U-18/現サンフレッチェ広島)
原裕太郎(サンフレッチェ広島ユース/現ロアッソ熊本)
大畑拓也(ジュビロ磐田ユース/現アスルクラロ沼津)

▼DF
金井貢史(横浜F・マリノスユース/現ジェフユナイテッド千葉)
山地翔(浦和レッズユース)
高橋峻希(浦和レッズユース/現ヴィッセル神戸)
山崎正登(柏レイソルU-18/現Y.S.C.C.横浜)
甲斐公博(横浜F・マリノスユース)
濱田水輝(浦和レッズユース/現アビスパ福岡)

▼MF
柿谷曜一朗(セレッソ大阪/現バーゼル)
八反田康平(鹿児島中央高校/現清水エスパルス)
水沼宏太(横浜F・マリノスユース/現サガン鳥栖)
田中裕人(ガンバ大阪ユース/現ジュビロ磐田)
岡本知剛(サンフレッチェ広島ユース/現サガン鳥栖)
山田直輝(浦和レッズユース/現湘南ベルマーレ)
山浦公裕(FC東京U-18)
河野広貴(東京ヴェルディユース/現FC東京)

▼FW
大塚翔平(ガンバ大阪ユース/現ギラヴァンツ北九州)
齋藤学(横浜F・マリノスユース/現横浜F・マリノス)
比嘉厚平(柏レイソルU-18/現モンテディオ山形)
端戸仁(横浜F・マリノスユース/現横浜F・マリノス)

※(当時所属/現所属)

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