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3位入賞の女子ユニバーシアード代表「全員で獲得した銅メダル」

 ユニバーシアード女子日本代表は7月12日、第28回ユニバーシアード・光州大会サッカー競技の3位決定戦で、カナダと対戦した。

 日本は、前半に横山亜依(筑波大)、川原奈央(早稲田大)、濱本まりん(吉備国際大)のゴールで3点のリードを奪う。後半にも髙橋美夕紀(新潟医療福祉大)と途中出場の植村祥子(日体大)が追加点を挙げ、5-0でカナダに勝利。日本は銅メダルを獲得した。

 試合後、林香奈絵(尚美学園大)は「試合前から、『最高の形で終わろう! 銅メダルを持って帰ろう!』と監督の一言でチームの士気は最高潮でした。そして挑んだカナダ戦。結果は5-0という素晴らしい結果。そして何よりも最後にふさわしいものになりました」と結果を喜んだ。さらに「選手20人そしてスタッフ7名、今まで携わってくださった関係者の方々の“Team27+”という1つのチームになれたことが素晴らしい財産になりました。日本に帰ってからも感謝の気持ちを忘れず、励んでいきたいです」と語り、チームへの感謝の気持ちを表した。

 また、1ゴールを挙げてメダル獲得に貢献した髙橋は、「ピッチで戦う11人、外から試合を盛り上げるベンチメンバー、チームを支えるスタッフ、応援してくださるたくさんの方々、本当に“Team27+”全員で獲得した銅メダルです」と述べ、チームの結束力の高さを強調した。そして「チームは解散してしまいますが、優勝できなかった悔しさと、この大会で得た成果と課題を日本に持ち帰り、また上で皆と一緒にプレーできるように頑張ります」と、今後の意気込みを語った。

 グループリーグ第2戦のメキシコ戦以来の出場となった長嶋洸(日本体育大)は、「台風の影響もあり風も雨も強く激しい中の試合だったので、シンプルにプレーをする事を意識しました」と、悪天候の中行われた試合を振り返った。また、「この“Team27+”は常に笑顔が絶えないチームでした。だから練習でも試合でもお互いに元気付ける声が飛び交い、私生活でもプレーでも凄く雰囲気の良いチームでした。このチームで最後まで戦う事ができ、最後表彰台の上でみんなの明るい笑顔をみて、改めて最高のチームだったと感じました」とチームへの思いを語った。

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