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森晃太、沼大希、加藤陸次樹が9得点でトップタイ/プレミアリーグWEST得点ランク

2015.09.08

 高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プレミアリーグWESTは9月5、6日に第13節が行われた。

 プレミアリーグWESTでは、名古屋グランパスU18の森晃太がサンフレッチェ広島F.Cユース戦で1ゴールを記録し、今シーズン通算9得点となった。この結果、暫定トップタイの加藤陸次樹(サンフレッチェ広島F.Cユース)と沼大希(京都サンガF.C.U-18)に並び、得点王争いはますます混戦となっている。

 また、京都橘高校戦で1得点を加えた岸本武流(セレッソ大阪U-18)は、通算8得点で同ランキングの4位につけている。

 プレミアリーグWESTの第13節終了時点での得点ランキングは以下のとおり。

■プレミアリーグWEST得点ランキング(第13節暫定)
【WEST】
1位:森晃太(名古屋U18)9得点
   沼大希(京都U-18)9得点
   加藤陸次樹(広島ユース)9点
4位:岸本武流(C大阪U-18)8得点
5位:立石和真(C大阪U-18)7得点
6位:北野晴矢(名古屋U18)6得点
   岩崎悠人(京都橘)6得点
9位:井上泰斗(C大阪U-18)6得点
   毎熊晟矢(東福岡)5得点
   浅原直弥(大分U-18)5得点
   吉平翼(大分U-18)5得点

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