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中央大、古橋匡梧の2得点で神奈川大に勝利…5連勝を達成

先制点を挙げ雄叫びをあげる古橋 [写真]=牛込淳貴(中大スポーツ)

文=佐竹真琴(中大スポーツ)

 JR東日本カップ2016関東大学サッカーリーグ戦前期リーグ第9節で朝鮮大学校との試合を制し、4連勝中の中央大学は、中央大学多摩キャンパスサッカー場のホーム開催で、今季初の5連勝目がかかる神奈川大学戦を迎えた。

 前半は20分まで両チームとも目立ったチャンスはなく、どちらに形勢が傾くのかわからない拮抗した展開が続いた。その後何本かシュートは放たれたものの、両チームとも決定的なシーンは作れずにそのまま前半が終了した。

 後半はまず中央大に形勢が傾いた。51分に三島頌平からのスルーパスに抜け出した古橋匡梧がGKとの一対一を冷静に決め、待望の先制点を奪った。1点を奪い勢いに乗った中央大は何度か決定的なシーンを作り、会場は追加点が生まれそうな雰囲気に包まれた。そんな中、81分にまたも古橋が強烈なミドルシュートを決め、2-0と相手を突き放す。古橋は「1点目は三島からいいボールが来たので合わせるだけだった。2点目はとにかく思い切り蹴った」と自身のゴールシーンを振り返る。

 その後、形勢は神奈川大に傾く。84分、神奈川大がコーナーキックで決定的なシーンを作るがGK置田竣也のナイスセーブで何とかかピンチを凌ぐ。しかしその後、後半終了間際に相手の右サイドからのクロスに合わせられ、1点を返されてしまう。GK置田は「後半の途中から相手ペースになってきて耐えられなかったのが反省点。あのピンチな(1点を返された)場面こそ自分たちの力が試されたと思う」と失点シーンをシビアに分析する。

 佐藤健助監督は「無理をしなければいけない場面を全員でカバーして自分が助けてやるという気持ちでやれ、という話を試合前にした。実際に試合では、全員が走り回って勝てたので良かった」と振り返る。

 後半の途中から神奈川大ペースとなり一点を返されたものの、リードを守り切り見事勝利を収めた中央大は連勝を5に伸ばし、貴重な勝ち点3を手にした。

 前期は残り1節。1部昇格のために次戦も何としても勝ち切り、6連勝で前期を終了させたい。

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