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黒星発進も、手応えつかんだ流経大ルーキーDF本村武揚「持ち味を出せた」

開幕戦からフル出場した流経大ルーキーの本村武揚[写真]=JUFA/REIKO IIJIMA

 2日、JR東日本カップ2016 第90回関東大学サッカーリーグ戦1部 第1節が行われ、流通経済大学と早稲田大学が対戦した。

 流経大は、1年生ルーキーのオビ・パウエルオビンナ(JFAアカデミー福島)、本村武揚(流通経済大柏高校)、原岡翼(大津高校)、川上開斗(浦和レッズユース)の4人がスタメンに名を連ねた。しかし、試合は中山雄希の2ゴールで、早稲田大が2-0の勝利を収めた。

 本職のセンターバックではなく、チーム事情のためサイドバックで起用された本村。大学デビュー戦となった一戦について「最初は緊張していて、思うようにいかなかった」。その言葉どおり、前半は動きが重く、相手陣内にロングボールを蹴りこむ時間が続いていた。

 それでも後半からは、右サイドに入った渡邉新太と連係を築きながら、オーバーラップを繰り返した。さらに、楔のパスをFWジャーメイン良や桜井将司に供給し続けた。「後半は攻撃参加して、自分の持ち味を出せた」と、大学サッカーへの手ごたえも口にした。

「90分間戦い抜けるスタミナをつけて攻守の切り替えを速くしたい。また、疲れた時でも止める、蹴るができるようになりたい」と、今後の課題を述べ、「攻撃的なサイドバックになりたい。アーリークロスが得意なので、アシストという結果を残せるようにしたい」と、意気込みを語った。

 流経大は9日に行われる第2節で国士舘大学と対戦する。

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