2015.08.16

最少失点で決勝進出を果たした明治大、2年前のリベンジなるか/総理大臣杯

決勝進出を果たした関東第1代表の明治大(写真はリーグ戦のもの)

 2015年度第39回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント決勝戦が8月16日に行なわれ、明治大学(関東第1代表)と関西学院大学(関西第1代表)が対戦する。

 2年ぶりに決勝進出を果たし、悲願の総理大臣杯初優勝を目指す関東の強豪、明治大。初戦となった2回戦の北海道教育大学岩見沢校戦は、立ちあがりから試合の主導権を握り、32分に公式戦初出場の富田光が先制弾。結局これが決勝点となり、ルーキーの活躍で勝利を収めた。

 準々決勝は、全国大会初出場の東洋大学との関東対決となった。相手ペースの前半を落ち着いてしのぐと、後半開始直後の49分に小谷光毅のゴールで先制に成功する。63分には、藤本佳希がドリブルでゴール前まで持ちあがりそのままシュート。これが決まり、2-0でベスト4へと駒を進めた。

 準決勝は、昨年総理大臣杯2連覇とインカレ優勝を果たし、トーナメント戦に無類の強さを発揮している流通経済大学との一戦。明治大にとっては、2年前の総理大臣杯決勝で敗れた因縁の相手でもあった。試合は序盤に明治大がリードを奪う。9分、差波優人のFKから鳥海晃司がゴール。その後は時間が経つにつれて流経大に押しこまれる場面が増えていくが、何とか耐えしのぎアディショナルタイムへ。しかし、終了間際の94分に今大会初失点を喫してしまう。1-1のまま延長戦でも決着がつかずPK戦に突入したが、相手の3人目のキックをGK服部一輝がセーブ。一方の明治大は5人全員が成功し、2年ぶりの決勝進出を果たした。

 悲願の総理大臣杯初制覇まであと一勝。差波や和泉竜司ら2年前の決勝の悔しさを知るメンバーを中心に、並ならぬリベンジに燃えているはずだ。

■総理大臣杯決勝の対戦カード
8月16日開催
明治大学 vs 関西学院大学[金鳥スタ/18時キックオフ]

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