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父・剛一氏譲りの技術…東京VユースMF冨樫凌央【ユース教授注目選手(3)】/JYPSL

東京Vユースでプレーする冨樫凌央 [写真]=兼子愼一郎

 1月17日~8月18日の期間で行われている「ジャパンユース プーマ スーパーリーグ(JYPSL)」は、将来を担うユース年代の選手たちを対象に、独自のリーグ戦を行うことでより一層の強化・育成を図ることを目的としており、クラブユースや有力校が多数参加する大会となっている。

文=安藤隆人

 東京ヴェルディユース所属で現在高校3年生のMF冨樫凌央は、2014年はサイドハーフとして、確かなボールタッチと一瞬の判断力で、サイドから正確なラストパスやクロスを供給。今年はボランチとしてその才を発揮している。

 JYPSLでは、広い視野と相手の裏をかくプレーで攻撃をコントロール。特にMF渡辺皓太とのコンビネーションは秀逸で、今年のチームのホットラインとなる。父親は昨シーズン途中にユースの監督から、トップチームの監督に就任した冨樫剛一氏だ。

 DFながら足元の技術が高かった父をしても、「ボールの持ち方が自分の現役時代と似ている。別に小さい頃から直接サッカーを教えたわけではないのに…。遺伝ですかね」と語るほど、その技術は際立っている。

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