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29年前にも準決勝で激突したコロンビアとチリ…結果は同じか否か

2016.06.21

コパ・アメリカ準決勝で激突するコロンビア(上)とチリ(下) [写真]=LatinContent/Getty Images

 22日に行われるコパ・アメリカ センテナリオ USA 2016準決勝で相まみえるコロンビア代表とチリ代表。コロンビアのニュースサイト『エル・コロンビアーノ・プント・コム』によると、両者は29年前のコパ・アメリカでも準決勝で対戦している。

 準決勝でコロンビア対チリが実現したのは、1987年に行われたアルゼンチン大会。この大会から開催地が各国持ち回り制となり、アルファベット順でアルゼンチンでの開催となった大会だ。

 当時のコロンビアには2人のスーパースターがいた。1人は守護神レネ・イギータ。2戦目のパラグアイ代表戦では、ゴールマウスを離れて敵陣まで攻め込む奇抜なプレースタイルで注目を集めた。もう一人はMFカルロス・バルデラマ。正確無比なパスで会場を沸かせ、大会MVPも獲得している。ちなみに、この時コロンビアを率いていたのはフランシスコ・マツラナ監督だった。

 現代表チームのアシスタントコーチで、この大会に出場していたベルナルド・レディン氏は、当時をこのように振り返っている。

「準決勝では2-1で勝利した。でも、国民は悲しみに暮れることになった。その後の決勝で、アルゼンチンに1-2と敗れてしまったからだ。当時のアルゼンチンは86年メキシコ・ワールドカップを制した世界王者で、もちろんディエゴ・マラドーナもいた」

 レディン氏は当時と今大会を比較しつつ、準決勝の展望を語った。

「当時のチームはチリに勝った。優勝できるほどのポテンシャルがあったんだ。今のチームは、更なる喜びを国民に与えられるだけのポテンシャルがある。ただ、チリもメキシコに大勝したことから分かるように、かなり強力なライバルであることは間違いない」

By サッカーキング編集部

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