2016.06.09

コパ・アメリカ制覇はベテランがカギ?…GS第1節で30代のゴール続出

R・マルケス
ウルグアイ戦で勝ち越しゴールを奪ったメキシコ代表の37歳DFマルケス [写真]=LatinContent/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 開幕から5日が経過し、グループステージ2節目に入っているコパ・アメリカ センテナリオ USA 2016。ここまでの戦績を見ると、ある一つの傾向が浮かび上がってくる。ベテラン勢のゴールが非常に多いのだ。コロンビア紙『エル・ティエンポ』の電子版が報じている。

 第1節でゴールを決めた選手の中で、最も高齢だったのはメキシコ代表DFラファエル・マルケスの37歳。5日のウルグアイ代表戦で、決勝点となるチーム2点目を挙げた。ちなみに、この試合でウルグアイの唯一のゴールを決めたDFディエゴ・ゴディンも30歳。なお、メキシコの1点目はオウンゴールによるものだったが、このゴールを決めてしまったDFアルバロ・ペレイラも30歳だ。

 ペルー代表は4日のハイチ代表戦でFWパオロ・ゲレーロ(32)が決勝ゴールを挙げ、パナマ代表のFWブラス・ペレス(35)は6日のボリビア代表戦で2ゴールを挙げている。この試合でボリビアの同点ゴールを挙げたFWフアン・カルロス・アルセも31歳だ。また、6日のアルゼンチン代表対チリ代表戦でも、チリのDFホセ・ペドロ・フエンサリダ(31)がゴールを挙げていた。

 ちなみに、アメリカ代表は4-0で快勝した7日の第2節コスタリア代表戦で、MFジャーメイン・ジョーンズ(34)とFWクリント・デンプシー(33歳)が得点している。

 激しい戦いと巧みな駆け引きが求められるコパ・アメリカでは、ベテランの力がカギを握っているということなのだろうか。


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